ツール実況スレでよく出てくる用語について(あ行〜な行)

(注)ツール放送中は好きに更新しておkでつ

あ行

アイスポイント通過
22:30:00になると同時に手持ちのアイスクリームを食べること。スレ住民の嗜み。
IT屋
かつてのチームCSC(現サクソバンク)のこと。メインスポンサーだったコンピュータ・サイエンス・コーポレーションからこう呼ばれていた。
青嶋
フジテレビの青嶋アナウンサーのこと。その独特の実況を展開していた。現在でもジャパンカップの場内実況やBSフジ中継などでサイクルロードレースに関わっている。
赤ゼッケン
敢闘賞ゼッケンのこと。
悪の軍団
前年マイヨのサストレが鳴り物入りで移籍、2009年に創設されたサーベロテストチームのことを主に指す。その戦法と黒ずくめのジャージから命名された。(暑さ対策のためツールでは白ジャージを着用)
豪華な所属選手やメジャーなレースのほとんどに出ていることから、主催者側からは事実上プロツアーチーム扱いされている感がある。
わりといやらしい戦略を取るサクソバンク(現ティンコフ)やケスデパーニュ(現モビスター)、
またコロンビアに猛烈な対抗意識を燃やすガーミンなども悪の軍団と称されることがある。
2010年には新たにチームスカイが仲間入り。一部では選手を金でかき集めたと揶揄され、黒ずくめのジャージもあいまって貫禄は十分、
毎回ツールではエースのために所構わずトレインを組んでいる。
2010年ジロ第11ステージでは、ガーミンを除く4チームがタッグを組み、マリアローザ集団に12分以上の大差を付けるという歴史的な大逃げを成功させている。
尚、サーベロのテスト終了に伴い、2011年からはサーベロとガーミンが合併し「ガーミン・サーベロ」に。悪の軍団っぷりに拍車がかかる形に
(現在はキャノンデール・ドラパック。2016年のツールでは横風分断を企んで失敗し駄目だしされるなど、見る影もなくなっている…)。
さらに、新たにレオパード・トレック(現トレック・セガフレード)が仲間入り。設立の経緯から、一部ではチーム・ユダと揶揄されるなどこちらも貫禄十分。
悪魔おじさん
赤い悪魔の格好をしたツール・ド・フランスで最も有名な観客。本名はディーター・ゼンフト(Dieter Senft)。
ツール初登場は1993年。ツール以外の主要レースにも出没。道路に描かれた"悪魔の槍"が出現の前触れ。TVカメラに映るとピョンピョン飛び跳ねるので把握は容易w
本業は実はフレームビルダーwらしく、母国ドイツで工場経営のかたわら、自転車博物館も経営している。
なぜか世界最大のギター型自転車を作って(→動画)ギネスブックに載ったりなどもしていたりする。
一般観客というよりはいわゆるプロ固定のような存在で、スポンサーもついており、コスチュームに小さく広告が入っている。
また、ドイツのテレビ局の自転車レースレポーターもやっている。
そのためか最近のツールでは意図的に画面から外されたり、映っても小さく見切れる程度で終わることが多くなった。
また、跳躍力も年齢と共に衰えが見えているようで、最近の中継ではクリリンに跳躍力の低下を指摘されることもしばしば。
  1. 元ゲロルシュタイナー、現クリスティーナウォッチズ・クマのステファン・シューマッハーのこと。
    F1界の顎、ミハエル・シューマッハーと同姓というだけの理由なので、本人の顎が出ているわけではない。ちなみに2323。
    以前から黒い噂が絶えなかったが、2008年ツールでつこうたことがついに発覚したため出場停止に。その後北京五輪でもつこうたことが発覚した。
    2010年、出場停止が明けてラスムーも所属していたイタリアの小チーム、ミケに加入。ラスムーとはチームメイトにはならなかったが、代わりにというか謹慎明けのゲロ水仲間、ダビデ・レベリンが2011年5月から加入しチームメイトになった。
    2012年はデンマークのコンチネンタルチーム・クリスティーナ・ウォッチズに移籍。今度こそラスムーとチームメイトになった。
  2. BMCのエース、カデル・エヴァンスのこと(現在は引退)。
    顔つきがいわゆる「ケツ顎」のため、シューマッハーが第一線を去った2009年あたりから顎と呼ばれる呼び方が定着しつつある。
あっさん
元アスタナのカザフスタン人スプリンター、アッサン・バザイエフのこと。
カザフスタンの主要民族であるカザフ人はいわゆるモンゴロイドで、欧米人よりも日本人に顔立ちが近い。
その近所のあんちゃんみたいな風貌から親しみを込めてあっさんと呼ばれている。
アスタナ作戦
CSC作戦参照のこと。
兄者
  1. シュレク兄弟の兄、元サクソバンク→現トレックのルクセンブルグ人オールラウンダーのフランク・シュレクのこと。
    との兄妹愛は今さら語る必要のないほどに有名。
    妹と同じく山が得意なクライマー型の総合系選手だが、TTが致命的に遅いという弱点があり、毎年のように個人TTで崩れたり、チームTTで足を引っ張るのがお約束。
    2008年ツール・ド・スイスの事故(崖下転落もほぼ無傷)以来、山菜スペシャリストとしても評価されている。→動画
  2. 別府三兄弟の長兄、解説のサイクルジャーナリスト別府始氏のこと。ハジメ参照。
「兄よりすぐれた弟なぞ存在しねえ!」
「北斗の拳」で主人公ケンシロウの兄ジャギが言ったセリフ。
実況スレでは弟の方がエース扱いされるシュレク兄弟や、弟2人に比べ長兄が大した競技実績のない別府三兄弟になぞらえて使われる。
アホの子
笑顔が素敵な癒し系バカ、ブイグテレコム→ヨーロッパカー→ディレクト・エナジーのトマ・ヴォクレールのこと。
2004年まではボエックラー表記。大好きなのはヒマワリの花。
誰も競らない状況でポイント奪取、周回数勘違いアタック、とりあえず映りたいアタックなど頭が弱そうな動きが多いことから命名された。
先生や逃げ番長などネタキャラ揃いのフランス人選手の中でも、頭ひとつ抜けたアイドル的存在である。ちなみに実際には正反対の気難しい性格らしいw
ボエたんも参照のこと。
アミバ
貴様ローディストだな
ローディストに違いあるまい
アメイジングマキュアン
ロビー・マキュアンのこと。2007年第1ステージで優勝した際のタロサの実況から。
アルカンシエル
自転車世界選手権優勝者に与えられる特別なジャージのこと。マイヨ・アルカンシエル。
五大陸をかたどった虹のような五色のストライプがあしらわれている。アルカンシエルと呼ばれるのはこのため。
2015年の優勝者はロードがペーター・サガン、個人TTが霧演歌ことヴァシリ・キリエンカ。
アルカンシエルの呪い
上記のアルカンシエルを獲得した選手は、その直後あるいは後年に良からぬことが降りかかるという噂。
最近では2008年ロード優勝のバッランがテンプレのごとく当てはまってしまった。(2009春シーズンを病欠、2010年、2011年にはつこうた疑惑)
その他歴代の選手の例はWikipedia:マイヨ・アルカンシエルに詳しい。
粟村修
あわむらおさむ。2009年ドーフィネ・スイス合同クイズの応募にクリリンが使用したとされる偽名のひとつ。栗原修も。
アンディする/アンディる
(複数回)パンクすること。
アンディ・シュレクが2009年ツールにて何度もパンクに遭ったことから動詞化された。

            He andied his tire.
            彼はパンクした

暗黙の了解
選手間の紳士協定の数々。ルールに明文化された規定ではないが、チームの枠を超えた運命共同体ともいえるプロトンでの不文律。
これを破るとこっぴどく怒られ、「アイツは信用ならん」と今後の選手生命に影響を及ぼす場合もある。
自転車レースのとっつきにくさでもあり、また醍醐味でもあるが、近年は形骸化している。
  • 集団を他に牽くチームがいない場合はリーダージャージのチームが責任を持って牽く。
  • 逃げ集団では全員先頭交替に加わる(優勝目当てではなく牽制目的の選手は例外)
  • 逃げ集団で先頭交替に加わらない選手がおいしいとこだけ持っていくのは厳禁。(チーム戦略上先頭交代に加わらなかった場合は一応例外)
  • 逃げ集団は終盤まではなかよく。中間ポイントなどは事前に話をつけておき無駄な争いをしないこと。
  • 有力選手のトラブル(落車、メカトラブルなど本人に起因しない問題)につけこんだ動きはしない(勝負どころでは例外)(2010年ツールではこの不文律を巡って大騒動となった)
  • 補給地点、トイレ、大量落車などで集団のペースが落ちた場合も抜け駆けはしない(既に逃げている選手は例外)
  • 総合などタイム差狙いの選手はステージ優勝や各種ポイントをむやみに競らない(自身の成績に影響がある場合は例外)
  • ポイント争い圏外の選手はポイントをむやみに競らない(ライバルのポイントを潰す目的のアシストは例外)
  • 思惑が同じ選手やチーム間での共闘(逃げ選手同士の結束、複数チームによる集団支配など)
  • 仲の良い選手やチーム間での協力(順位の譲り合い、トラブルで遅れた選手を他チーム選手、チームカーが引張って集団復帰など)
  • グランツール最終日に総合争いはしない(ポイント賞争い・ボーナスタイムで逆転するほど総合が僅差の場合・個人TTの場合は例外)
  • 一旦マキュアン友の会に入った選手はその日は一蓮托生。完走目的以外の行動(追い上げてメイン集団復帰など)は厳禁。
  • 地元選手の母ちゃんアタック(集団から抜け出し家族と再会)

飯島誠
ブリジストンアンカー所属。2011年からJスポ解説陣に入った人。
クリリンに匹敵するほどの選手識別能力を持ち、デゲンコルブを太ももで識別するなど実況民の評価は上々である。
なお、新城とはある意味兄弟でお(ry
言い訳番長
元スキルシマノ→ラジオシャック→現グリーンエッジの別府史之の別名。まあアシストは色々大変ですよねー。2009年ツールの活躍でこの別名もすっかり聞かれなくなった。
イケメン
  1. 元ランプレ→リクイガス→現ティンコフのイタリア人スプリンター、ダニエーレ・ベンナーティのこと。谷口氏の発言「日々是イケメン、ベンナーティ」から。
    決してイケメン・ベンナーティという名前ではないので注意。
  2. 2ch一般には、本当にイケメンに対して使う場合と、その正反対の人を揶揄して使う場合がある。後者の代表例は新日本プロレスの永田裕志選手。
  3. 「イケメンは下りが遅いんだよ、馬鹿野郎!」
ISASI道
ISASIのペイントでびっしり埋め尽くされている道路のこと。
ピレネー山岳ステージの名物。アルプス山岳に出張することも。ただし、近年はあまりペイントされなくなっている。
他の選手名のペイントももちろんあるのだがとにかく数が桁違い。
ISASIとは元エウスカルテルのイニャキ・イサシ選手。故郷バスクに熱狂的ファンクラブがあり、その会員が毎年描いているらしい。
このペイントのおかげで成績のわりに日本での知名度も高く、そのことは本人も認識しているらしい。
本人はスプリンターなのに山岳コースに描いてあるところが謎w
また、本人がいなくてもペイントされるところがさらに謎ww
今北産業
直訳すると「今スレに来たので、ここまでの見所を三行に要約して教えてください」。
レスはスレ住民のバイアスのかかった要約となるため、往々にしてレース自体とは
無関係な見所が含まれる(例:土井ちゃんさんがHUBで飲んだくれている)。
今田忠則
他チームの選手に便乗(タダ乗り)する戦法が得意なスプリンター、ロビー・マキュアンの日本名。
「今だ、タダ乗り」の意味。忠則とも。
今中商店
今中大介氏が代表を務める自転車輸入販売会社インターマックスのこと。ポラール社心拍計の国内代理店。
今中氏の解説では心拍数の話が頻出し、結果的に宣伝トークになってしまうことが稀によくある。
2008年の「明石家サンタ」では自社の自転車一式を提供した。
今西尚志
いまにしひさふみ。スキルシマノスポーツディレクター(コーチ)。
1993年にシマノへ入社、住田修氏のコネwでシマノレーシングに所属。
2004年に現役引退、翌2005年からシマノメモリーコープ(現スキルシマノ)のコーチに就任。
2009年はシマノレーシング(いわゆる国内組)のジェネラルマネージャーも兼務。コーチなのに今西監督と呼ばれることがあるのはこのため。
スキルシマノが初参戦した2009年ツールでは第5ステージから生電話出演。
前日にニースで盗難事件に遭っており、「置き引きさん」として大ブレイク。
イマニャカ
解説者の今中大介氏のこと。(株)インターマックス代表。
1995年にジロ・デ・イタリア出場、1996年に日本人選手として初めてツール・ド・フランスに出場する。
(どちらもリタイア。ツールは1926、27年に川室競が出場しており厳密には日本人初ではないが、制度もレース形態も異なる遥か昔の話であり、なかったことにされることが多い)
一応わかりやすい丁寧な解説ではあるが、話が自分でもまとめられずgdgdになることも多い。
詳しい事情はよくわからないが、市川氏と実況で同席することはない。
意味がわからない!
クリリン語。不可解な展開や状況においてしばしば使われる。
2007年第1ステージ、終盤の大量落車で先頭集団から離脱したはずのマキュアンがゴール前強襲で優勝した時にクリリンが発した同フレーズから。
元サクソバンク→現レオパードの若きエース、シュレク兄弟の弟アンディ・シュレクのこと。妹者とも。兄者との兄妹愛はあまりにも有名。
兄者と同じく山岳が得意な総合系選手だが、兄者ほどではないがTTが遅いという弱点がある。
線が細く中性的で可愛らしいその風貌から、弟ではなく妹と呼ばれるのが通例。
しかしその可愛らしい風貌とは裏腹に、チーム内でオグレ兄さんと並ぶ女好きであることがフォイクトさんラーションによって暴露されている。声も意外と渋い。
2010年ブエルタでは、休息日にそのオグレ兄さんと共にホテルを抜けだして飲酒、朝帰りでレースから追放されるという不祥事を起こしている。まだ若いからお盛んということで・・・。

ウィギンス嫁
元ガーミン→現チーム・スカイのTTスペシャリストブラッドリー・ウィギンスの奥さん、キャス・ウィギンスさんのこと。
2009年ツールのTwitter裏四天王。
見分けやすいように旦那に黒靴下を履かせる、テレビ観戦中にセールスの電話がかかりブチ切れ、一人で誕生日を祝ったらレスがたくさんつきデレる、旦那が活躍する時に限って予定を入れ間違え中継が見れない、など数々のネタを提供。
右京
元F1ドライバーの片山右京氏のこと。
F1引退後は登山家だったり、2009年には自転車選手登録をしたりと本職が何なのか分からなくなる状態に。
サイクル中継のゲストとして時々顔を出し、いろいろな自転車ネタを提供するが、
2009年のジロ第5ステージではバルロワールドのチームカーに乗車してるところを現地映像に捉えられるという最大級のネタを提供した。
2009年末の富士山での遭難事故以降、全ての活動を自粛していたが、翌年3月から活動を再開。
2012年、遂に自らの自転車チーム「Team Ukyo」を立ち上げた。
歌丸
スプリント賞の緑ジャージマイヨベール、またはそれを着用している選手を指す。マイヨ歌丸。
「笑点」大喜利での桂歌丸の着物の色に由来する。
うらツール
2000年から2004年までJ SPORTSサイト内で展開されたウェブページ。
公式サイト内に設置され、視聴者からの質問等をフォローしていた。
川柳の投稿や放送内に行われるプレゼントクイズへの珍回答などを題材に毒舌の担当者うらたん(J SPORTS 編成担当TY氏)の独断と偏見でプレゼントが贈られるなどファンには人気があったが、担当のJ SPORTS退社により終了
うるせえバルギルぶつけんぞ
「バルギル」とはジャイアント・アルペシン所属のフランス期待のクライマー、ワーレン・バルギルのこと。
2015年のツール16ステージ・マンス峠の下りにて、他選手と接触したバルギルがSKYのゲラント・トーマスに衝突し、
体当たりで彼をコースアウトさせた形になってしまったことにちなむ。
転じて(下りなどで)他選手に衝突することを「バルギる」とも。
うるたん
ドイツ人オールラウンダーのヤン・ウルリッヒのこと。引退した現在でも(主に体重的な意味で)定期的に語られる人気選手。

エチェバリア乗り
2003年(要検証・2002かも?)のツールで当時エウスカルテルのダビド・エチェバリアが披露した、いわゆる「スーパーマン乗り」。仮面ライダー乗りとも。→動画
2007年発行のTarzan別冊「やっぱり自転車が最高!」(イサシが表紙の方)では、あのキアプッチが分解写真付きで解説している。
エバラ
フィリップ・ジルベールの別名。詳細は黄金のタレ参照。
エバンスと負の世界
毎年優勝候補に挙げられながらも残念な結果に終わるエヴァンスを上手く表現した言葉。元ネタは超人ロック「ニンバスと負の世界」から。
海老蔵
永田実氏のこと。
2009年第7ステージを担当したときの顔出しで、スキンヘッドに髭という風貌から例えられた。パトロンも参照。
2012年、土井雪広選手が解説に登場した際(キッテル中心のチーム構想から外れてツール出場ならず、帰国していた)の
傷口をつつきまわすような弄り方はスレ住民を戦慄させ、「海老蔵=極上のドS」(※ただし土井選手相手に限る)
というキャラクターが確立された。
愛媛県
ウラジミール・エフェムキンのこと。ポチョムキン参照。
エロイさん
元ジェーミス(アメリカのコンチチーム)のスペイン人ライダー、エロイ・テルエルのこと。
2014年のツアー・オブ・カリフォルニアの第7ステージにて、周回コースのカウントを間違って一周早くガッツポーズしてしまったことから、
ガッツポーズが実況スレで話題になる際には、同年ジロでのユッシ・ヴェッカネンや翌年のジロでのサイモン・クラークとともに
ほぼ必ずといっていいほどネタ枠として触れられるようになってしまった。
エンドレス○○○
似たような状況が何度も繰り返されるさま。
元ネタはアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の第12話〜19話、夏休みが延々ループする話「エンドレスエイト」から。
原作小説ではラスト1周だけの描写だったがアニメ版はほぼ同じ内容で8周(週)も繰り返し視聴者もげんなりしていた。
2009年のツール開催時期がちょうど4周〜6周めの放映日に重なり、実況スレでも話題にあがった。
  1. エンドレスランス:「ツール・ド・フランス1990-2005 DVDBOX」のこと。エンドレスセブンとも。
    「ちょっと夢見てはランスに叩きのめされる」内容が7本も入っていることから。
  2. エンドレスクイズ:2009年中盤ステージで何度も繰り返された「マイヨジョーヌの変動はある?ない?」という内容のプレゼントクイズ。
  3. エンドレスパンク:2009年に毎日のようにパンクを繰り返したアンディ・シュレク。

黄金のタレ
元FDJ→オメガファーマ・ロット→現BMC所属のクラシックハンター、フィリップ・ジルベールのこと。
上り区間で爆発的なアタックで集団を引き離すが、その後の平坦区間で失速(いわゆるタレる)して、集団に吸収されることがお決まりのパターンであることから。
2009年ブエルタ第18ステージにおけるクリリンの造語。
元ネタは言うまでもなく、某社の調味料の商品名。厳密には「焼肉のたれ 黄金の味」であるが、こまけえこたぁいいんだよ。
王子
  1. ダミアーノ・クネゴ師匠のこと。イケメン。
  2. リクイガス→カチューシャのスプリンター、キアラことフィリッポ・ポッツァートのこと。こちらもイケメン。
  3. 元リクイガス→LPR・ブレークス→カチューシャ→現アクア・エ・サポーネの、ダニーロ・ディルーカのこと。クネゴと同じくイケメン。部長とも。
    度々見せる切れ味鋭いアタックから「殺し屋」というニックネームも持つ。
    身長が度々伸び縮みすることでも有名。(データによって168cmだったり174cmだったり180cmだったりする)
    2009年のジロではメンショフと壮絶な総合優勝争いを展開。
    惜しくも敗れたものの、諦めずに何度もアタックを仕掛ける姿は多くの実況民を感動させた。
    が、後につこうたことが判明(本人は否定→後肯定)。多くの実況民を失望させた。
    捜査に協力したため、出場停止期間が短縮され、2011年より最低賃金でカチューシャと契約。
    仲の良いキアラさんの引きがあったとも。
  4. 鼻水王子ことレオパードのリーナス・ゲルデマンに関しては、「鼻水」と略されるのが常であり、気の毒ながら前3者に比べて王子と呼ばれることは非常に稀w
置き引き
特に前置きなく名詞として使われる場合にはスキルシマノ今西監督を示す。
被害者なので厳密には「置き引かれ」とすべきだが、こまけぇこt(r
2009年の置き引き事件を参照
おくちアングリル
  1. 平均勾配10.2%・最大勾配23.5%を誇り、ヨーロッパ最難関の峠とも呼ばれるアングリル峠のこと。
    ブエルタ運営の必殺技のひとつ。
  2. リーガ・エスパニョーラ(スペインサッカー)においても、強豪チームとの連戦日程などがこう呼ばれるらしい。
お国柄
日本人が部品を作り
台湾人がフレームを作り
カザフスタン人がスポンサードし
フランス人が出場チームを決め
イタリア人が中継を担当し
スペイン人がタイム計測とテロップ出し
ベルギー人とフランドル人とバスク人が応援し
南アフリカ人がチームバスのエアコンに文句を言って
ノルウェー人がTwitterでボヤき
イギリス人が自転車を投げ
オーストラリア人がグルペットを組織し
オランダ人がグルペットからも遅れ
ルクセンブルク人が崖から落ちて
ロシア人が落車し
ウクライナ人が放送事故をやらかし
ドイツ人がサドルをもいで
アメリカ人はプロトンで雑談
そしてスイス人がゴール前でひとまくり
オグレ兄
CSC→サクソバンク→レオパード→グリーンエッジに所属していた、オーストラリア人スプリンターのスチュワート・オグレディのこと。Mr.オクレになぞらえ「オグレ兄さん」とも。
兄と呼ばれているが単に語感の問題で、弟が選手とかそういうことではない。
フォイクトさん、カンチェとともにサクソバンクの強力アシストの一角を担っている。
脚質としてはスプリンターであるが、近年は平地で鬼牽きして集団をふるいにかけるなどルーラー的な役割をする場面が多い。
2005年第3ステージでのマキュアン頭突き事件の被害者。しかしこの2人のオージースプリンターは元々仲がよく、この件について特に後腐れはないらしい。
チーム内では妹者と並ぶ女好きらしい。その妹者とは仲が良く、2010年ブエルタでは休息日に2人でホテルを抜けだして朝5時まで飲酒、仲良くレース追放の憂き目に遭っている。
オコジョ
2013年ツール第10ステージの舞台となったブルターニュのシンボルとして旗や紋章にも使われる男前な哺乳類。
当日ゲストのダバディ氏によって、
「昔、猟犬に追われたオコジョがその美しい白毛皮を汚してまで(湿地帯に逃げ込んで)助かる事を拒み、死を選んでその場に留まった」
という誇り高さを称える伝承が紹介された。
当日のカズコピペでは、「マイヨ・ブランを譲るぐらいなら死を選ぶ!」とクインターナに立ち向かった誇り高きオコジョさんが登場したという。
おじさん
元Tモバ→ミルラムの山も登れるベテランスプリンター、エリック・ツァベルのこと。
ステージ優勝ではなく、ステージ2位を量産することで6年連続でマイヨ・ヴェールを獲得するという快挙を成し遂げた。
おじさんにとって、ステージ優勝はステージ2位の取り損ないである。2008年7月で38歳、出場するほとんどのレースで最年長世代となる。
人懐っこい笑顔でプロトンでも彼を悪く言う人はあんまりいないとか(Tモバ時代のアシストは別w)
最近クリリンにより日本海、寿司職人などのキャラ付けがなされた。
2009年1月にロードから引退、現在は古巣といえなくもないコロンビアのスプリントアドバイザーを務め、カベンディッシュら若手に山の登り方とシャンパンの開け方を指導していたがチーム解散の為2012年からはカチューシャへ移籍。
かつてパリでの表彰式でいつも一緒に表彰台に上がっていた息子のリックも現在はBMCで走っているが、角刈りオヤジの父とは似ても似つかぬイケメン。
漢(おとこ)
元サウニエルデュバルのベテランクライマー、レオナルド・ピエポリさんのこと。
ピエポリさんの項を参照
乙女
主にダウンヒルなどで、極端にヘタレ慎重な走りをすること。また、その選手。
転じて精彩を欠くパフォーマンス全般を指すことも。
語源は2013年ジロにおいて、いきなりの落車で失調したウィギンスのコメントから。
お値段以上
リクイガス→アスタナ所属のオールラウンダー、ヴィンチェンツォ・ニバリのこと。
家具・インテリアショップ「ニトリ」のCMキャッチコピーより。
お花ちゃん
2016年現在チームSKY所属、2014年ロード世界チャンピオンのポーランド人選手ミヒャウ・クフィアトコースキーのこと。クフィアトコースキーとはポーランド語で花を意味するため。
俺のコルナゴ
ツールドフランス全ステージ終了後にキーワードを集めて応募をすると、コルナゴロードバイクが当たるかもしれない毎年恒例行事。
2007年からコルナゴの提供はなくなり、インターマックスのバイクになった。
俺の塩
元毛ガニ→アスタナのスペイン人オールラウンダー、オスカル・ペレイロのこと。マルちゃんのインスタント塩焼そば「俺の塩」から。なぜ塩なのかは塩を参照
2010年現役を引退。その後なんとサッカー選手に転向、スペリンリーグセグンダBのチームに入団する。現在自転車の解説をしつつもサッカー選手をエンジョイしているようである。

か行

かあちゃんアタック
  1. 栗村×サッシャコンビによる造語。
    アタックを仕掛けてもすぐに集団に吸収されてしまう選手が、テレビに映るために一瞬だけがんばる行為。
    その様子が「かあちゃん観てるー?」っていう風に見えた事からそう名付けられた。
  2. 地元出身選手が家族や応援団との交流のため集団から抜け出すアタック。ファミリーアタックとも。
    事前に話がついているためそのまま逃がしてもらえる。移動ステージなどで見られるほほえましい光景。
    最近の例では2007年第3ステージのルフェーブル、2009年第14ステージのモロー先生など。
カーヌスティの悲劇
ゴルフ用語。ガーミンのアメリカ人エース、クリスチャン・バンデベルデが登場すると稀によく語られる。
1999年全英オープン最終日18番ホール、3打差で単独トップだったフランスのジャン・バンデベルデ選手がトリプルボギーで自滅、大逆転負けを喫したゴルフ史に残る悲劇。
会長
サイレンス・ロット→カチューシャ→レディオシャック→グリーンエッジに所属していた、マキュアン友の会の会長、ロビー・マキュアンのこと。
トレインを使わず、他チームのトレインに無賃乗車するという現代ではやや特異なスプリントスタイルでジロとツールでそれぞれステージ12勝、マイヨ・ヴェールを3回獲得している。
一方で頭突き事件山岳ステージでウィリーでゴールするなど、数々の名(迷?)シーンを生み出しており、実況民の間での人気も非常に高い。
クリリンの好きな選手としても知られ、意味がわからない!など彼にまつわるクリリンの名言も数多い。
2009年は負傷やカチューシャの不祥事も重なってグランツールに出場できなかったが、Twitterで予想屋として活躍、健在振りを見せ付けた。
2010年のツールでは久々にウィリーを披露している。
マキュアン友の会については同項目を参照。
尚、どうやらフミがレース中に会長本人に「Kaicho」を吹き込んだらしく、本人自ら「Kaicho」を使用。ついに本人公認の愛称に。
2012年、ツアー・オブ・カリフォルニアをもって現役引退。お疲れ様でした。
瓦斯
リクイガス・キャノンデールのこと。その通りスポンサーがガス屋さんなので。
一茂
元T-モバイルのベルギー人、アクセル・メルクスのこと。
往年の名選手エディ・メルクスを父に持ち、プロ野球で言う長嶋一茂のような立場なのでこう呼ばれる。2007年ツール完走を最後に現役引退。
現在は豪腕さんがオーナーの若手チームトレック・リブストロングの監督。
勝○○代
経済評論家、三代目自転車名人。
しかしサイクル実況スレでは基本的にスルーされ、マドン乗りなのでトレック好きからは「イメージダウン」と恨みすら買ってる始末w
日本のTwitterブームの牽引者。ただ、実況スレではその前年に豪腕や会長など主要選手による布教が進んでおり、実況民はその点もやや冷めた目で見ている。
スレにこの人の話題が書き込まれると、なぜか落車やトラブルが起きるというジンクスがあり、本項においても選手、関係者、および実況民の安全を第一に考え、一部を伏字とする。
元HTC→元スカイ→オメガファーマ・クイックステップ→現ディメンション・データ所属のスプリンター、マーク・カベンディッシュのこと。イギリス・マン島出身の元トラック選手。
平坦ステージでは驚異的な強さを誇るがとにかく山岳が大嫌い。
毎年「壁がいつ帰るか」もツールの話題のひとつ。
2009年はツァベルおじさんのコーチングにより山岳の克服が期待されている。
2009年ツールでは、指導が実ったか初の完走を果たしたが、ステージ6勝もしながらにマイヨ・ヴェールを奪われるというある意味凄いことをやってのけてしまった。
2010年ツールでも、散々不調と言われながらもステージ5勝の荒稼ぎ。しかし、またしてもペタッキにマイヨ・ヴェールに取られてしまった。
2011年、3度目の正直でようやくマイヨ・ヴェールを獲得。さらに、世界選手権も制してアルカンシエルも獲得した。
2014,15年はキッテルの台頭もあってか思うような走りができていなかったが、
2016年に相棒レンショーや壁の母ことアイゼルとともに現チームへと移籍して以降はツールでステージ3勝するなど、劇的に復活した。
なお、ペタ・トッド(Peta Todd)という英国のグラビアモデルと交際してるが、こちらは立派な山岳の持ち主である。
壁際会
山岳ステージなどにおいて、マーク・カベンディッシュを中心に山の苦手なスプリント系選手で形成される遅れ集団(グルペット)のこと。
会長が出場せず、ボーネンも存在感が希薄だった2009年ツールで一気に頭角を現し、クリリンからは友の会2代目会長候補に挙げられた。
しかし、2011年ツールでは2度タイムオーバーとなってしまっており(どちらも救済)、2代目会長襲名にはまだ早いか。
仮にSさんとしますか
実況に一杯々々で解説陣の話をスルーしてしまう実況担当のS氏のこと。
サイクルモード2007での栗村谷口トークイベントにて、クリリンがせっかくのネタをこの人にスルーされたことを嘆き、谷口氏が「仮にSさんとしますか」と発言したことから。
SはSaschaの頭文字ではないことは確定的に明らか。
カルピス
2010年から模様替えしたブエルタ・ア・エスパーニャの山岳賞ジャージのあだ名。
白地に青の水玉模様からの由来。
カンチェ
サクソバンク→現トレックのスイス人ルーラー兼TTスペシャリスト、ファビアン・カンチェッラーラのこと。
Jスポ表記では2007年まで「カンチェラーラ」(現在の一般的な語感もこれ)、NHK表記では「カンセララ」と呼ばれ方がいっぱいある人。(2009年NHKでは「カンチェララ」表記。)
個人タイムトライアルでの化け物じみた速さ、山岳でも鬼牽きする高速ルーラー、ゴール前数キロからの超ロングスプリント、ボーネンをあっさり置き去った2010年春のクラシック3連勝など、近年のサイクル実況で必ず話題の中心となる選手の一人。
あまりの強さにモーター付き自転車使用疑惑まで浮上w
また、往年の名ドラマ「東京ラブストーリー」での主演鈴木保奈美の名台詞をもじって「カーンチェ、セックスしよ!」とカキコされるのはお約束。(尚、本人は既婚で娘が一人いる。)
2016年シーズンをもっての引退を宣言。お疲れ様でした。
敢闘賞
その日頑張った選手に送られる賞。
次のステージでは赤地に白抜きの敢闘賞ゼッケンを着用することが許される。
ただし個人TTやチームTTステージにおいては設定されない(ブエルタでは設定されている)。
選出基準は主催者やマスコミ代表からなる審査員によるのさじ加減。MVPというよりMIP(最も印象に残った選手)としての意味合いが強い。
初日は該当者がいないため敢闘賞ゼッケンはなく、また最終日は前ステージの敢闘賞ではなく総合敢闘賞の選手がゼッケンを着用する。
ちゃんとスポンサーが付いており賞金もそれなりに出る。ただしスポンサーが付かず敢闘賞がない年も稀にある。
敢闘賞アタック
逃げ集団がメイン集団に吸収される直前に、最後のあがきで逃げ集団から飛び出すこと。我らワールドによる造語(のはず)。
最後まで逃げ続けたことで審査員の心象が良くなるのか、実際にこれをやった選手が敢闘賞を獲得する場合が多い。

キアラ
  1. カチューシャ→サウスイーストのイタリア人エース、フィリッポ・ポッツァートのこと。
    右腕に恋人の名前のタトゥーをカタカナでキアラと彫っていることから。
    カタカナの字体はマッサーの中野善文氏による。(当時ファッサボルトロで、2008年までリクイガスで同僚)
    なお、現在は別れてしまっている模様。
  2. 稀に新城幸也のことも指す。現地での通称「ユキ・アラシロ」から。
  3. カデル・エヴァンスの元奥さんキアラ・パッセリーニさんのこと。
    Twitterで旦那と愛のコミュニケーションを図るなど、ウィギンス嫁と並ぶ名物キャラとなりつつあったが、エヴァンスの引退後に離婚した模様。
木久蔵
総合トップのマイヨジョーヌ、またはそれを着用している選手を指す。マイヨ木久蔵。
「笑点」大喜利での林家木久蔵(現・木久扇)の着物の色に由来する。
キクリン
歌舞伎顔でおなじみスペインに詳しいゲスト解説者、株式会社シマノ・アクションスポーツ事業部開発設計課の菊田潤一氏のこと。
出演機会はそう多くないがスペイン語がペラペラなことと「メンショフにはオーラがない」など数々の面白エピソードを披露してくれるため、実況スレでの評価は高い。
シマノレーシング時代のチームメイトであるクリリンとも相性ばつ牛ンで、サッシャ・クリリン・キクリンの組合せはツボにハマると最強トリオと化す。
基準タイムさん
デヴィッド・ミラーのこと。TTステージにおいて、暫定トップタイムをたたき出し、総合上位選手のタイムの基準となる事が多いため。ごく稀に、勝ってしまうことがあるので注意。
ただし、山岳TTにおいては、基準にはならないのであしからず。
機動戦士
ラボバンク→ジャイアントのローレンス・テン・ダムの事。「機動戦士ガンダム」から。
伸ばし放題の無精髭(たまに剃る模様)、大胆にはだけさせたジャージから覗く胸毛、必死の形相で自らを追い込む際には涎や鼻水まで垂れ流しにしたりと非常に汚い濃いキャラクター。
11ツールでは山岳ステージの下りで落車し、顔面を打ちつけ視聴者をヒヤリとさせたが、みるみる回復し見事完走を果たす。
キャプテン・モバイル
ピンク色のマスクとジャージをまとったちょっと太めの謎の覆面レーサー。
Tモバイルチームがピンチになると助けに現れるとの噂だが、誰も見たことはない。
ライバルは、黄色いマスクに黄色いブレスレットの覆面レーサー、キャプテン・ディスカバリー。
巨乳
アップダウンの激しい山岳ステージのこと。またはそのコース断面図。クライマーやおっぱい星人が喜ぶ。反意語→つるぺた
牛乳屋
元イタリア籍、現ドイツのチームミルラムのこと。スポンサーがドイツの乳製品メーカーなのでこう呼ばれる。
かつてはスプリンターチームの代表的存在だったが、2009年からチームは様変わり。
ペタッキ放出、おじさん引退、ゲルデマン加入、ゲロルの人材大量受入れなどでなんだかもやっとしたチーム構成になっている。
2010年シーズンをもってスポンサーが撤退し、チームは解散。ドイツからプロツアーの灯が消えてしまった…。
キングカズは神だと思っている
という文章で始まる、三浦知良選手の実家のもんじゃ焼き屋での逸話コピペ。ちなみに実話ではなく創作。
ゴール後に、その日ステージ優勝した選手(又はやらかした選手、敢闘賞など実況スレで盛り上がった選手)の名前とそれにちなんだ文面に改変してよく貼られる。
作る人は「カズ妹」を必ず残す。みんなで「カズ妹」に突っ込む。さらに「そこはいいんだよ」と嗜める。と、ここまでがお約束の流れ。
キンタ○
モビスター所属のコロンビア人、ナイロ・キンタナのこと。クインターナとも。
くびれた腰つきとともに2013年のツールを沸かすネタキャラ名。決して男の物のほうではない。
金ヘル
同義語:金ピカ、金禿 etc. 元クイックステップのドン、クラシックハンターのパオロ・ベッティーニのこと。
アテネオリンピックでのロードレース金メダル以降、ヘルメット、シューズ、バイクに金色を施しレースに参戦することとなる。
2008年をもって引退、現在はイタリアで解説者を務め、ジロなどでは現地映像に映る機会も多い。2010年からイタリア代表チームの監督に就任。一部では自らエースとして現役に復帰するのではとの噂も。
また、一時は北京オリンピックロードレース金メダリストのサムエル・サンチェスが金ヘル、金バーテープ、その他金づくしでレースに参戦していた。
現在はリオ五輪の勝者であるヴァンアーベルマートがド派手な金ぴかフレームのバイクに乗っているが、ヘルメットは普通である。
ちなみに、このヴァンアーベルマートはサムエル・サンチェスのチームメイト(BMC)である。

○○クオリティ
いわゆる2ch的用法で使われる用語だが、実況スレでは主にイタリア、スペイン2国の放送局の中継体制、または主催者の運営姿勢に対して使われることが多い。
ツールでは中々味わえないジロとブエルタの醍醐味のひとつ。
最近では上記ツートップに負けじと、他の各国も様々な必殺技を我々におみまいしてくれるようになった。
  1. イタリアクオリティ
    • レースそっちのけでやたらおねえちゃんやょぅι゙ょが映る。
    • 妙にカメラアングルに凝るため見てる方は酔う。
    • 悪天候でヘリが飛ばないので映像が来ず、そのため延々とゴール前映像や「美しい自然」など環境映像を見るはめに。
    • チープな分割画面。
    • タイム差表示と残り距離表示がしばしばいい加減。
    • カメラレンズの水滴を拭かないことに強いこだわりがある。
    • 未舗装区間ウハウハザブーンなど、選手泣かせのコース設定。
    • プレゼン時に発表されるコース大会直前に発表される正式コースが全然違うことがザラ。
    • その正式コースも(開催時期的に仕方のない面もあるが)不測の事態で変更されることもまたザラ。
    • リザルトのテロップ表示時間が非常に短く、視聴者の速読能力が試される。
  2. スペインクオリティ
    • 放送開始30分も経たずにゴール、放送時間が2時間近く余る。
    • 色調やホワイトバランスがおかしい。空が紫色。別の惑星でレースでもしてるのかというような錯覚に陥る。
    • TTの中間計測が当てにならない。
    • ブイグステップ事件
    • コースプロフィールの距離表示が資料によってバラバラ、10km程度の誤差は当たり前。
    • 表彰する選手を間違える。(2009年第7ステージ複合賞、2010年第2ステージポイント賞の表彰)
    • パンチラーラ
    • リザルトや中間順位などで重要な上位選手の名前が抜け落ちる。
    • チームプレゼン中に照明が落ちる。
    • チーム総合だけ前ステージ分を表彰。
    • 山岳ステージでも表彰式は全て放送。(グルペットのポイント賞選手待ちがしばしば)
    • 今日のジョニー・ウォーカー。
    • アングリルの登りでバイクカメラが転倒してリタイア。一人で先頭を行くコーボにつくバイクカメラ以外が全滅で先頭のコーボしか映らない事態に。(2011年第15ステージ)
    • ゴール前ロータリーの案内がきちんとされておらず、道を間違える選手が続出。(2011年第16ステージ)
    • 総合大逆転が起こったステージで放送開始時刻が遅く、肝心のコンタドールのアタックシーンが映らず。(2012年第17ステージ)
  3. フランスクオリティ
    • 名物の政治デモ。表彰式の闖入者をイノーさんが当て身で吹っ飛ばすのは恒例行事。
    • 参加チームとASOの折り合いが悪く、そこにどちらとも仲が悪いUCIが乱入してきて、ルールや裁定を巡って三つ巴の泥仕合になったり。
    • 自国びいき愛国心がハンパない。審判やバイクカメラもフランスチームには甘く、他国チームの反則には容赦ないところがある。
    • 無線禁止ステージや超級山岳の日程など、満を持して設定した企画が裏目に出ることが多い。
    • 最近ではタイム差表示も信用ならなくなっている。
    • カチューシャのザカリンの顔写真がビシオソのものになっている。そしてそのまま全世界へ。(2016年)New!!
  4. スイスクオリティ
    • フランスほど露骨ではないが基本的に「カンチェ勝たせようぜ」というコース設定。
    • イタリアほど熱心ではないが窓辺に現れる全裸のょぅι゙ょなど、お楽しみ映像も多い。
    • 地元自治体との兼ね合いなのか、スプリントポイントをコース後半にいくつも固め撃ちしたり、全然平坦じゃない谷間の市街地に無理やり設置してあったりする
    • コースに設定されている道路が工事中
    • コースに設置されたバルーンバナーが倒壊。コースを塞ぎ、あわや大惨事に。(2013年第7ステージ)New!!
  5. オランダクオリティ
    • 2009ブエルタから翌年ジロ、ツールとグランツールのスタート地点を3連続で誘致。理由はいまだ不明。
    • 自転車先進国ではあるが、レースコースとしては全体的に道幅が狭く危険。
    • さらに警備員の数がどうみても足りず、縁石や分離帯で落車が続出しレースが台無しに。
  6. アメリカクオリティ
    • 悪天候でヘリが飛ばない場合は潔く前日の再放送。
    • 表彰台がやたらでかく、おまけに屋根が低いため選手が頭をぶつけないかハラハラする
    • 在米実況民によると、残り数キロさあこれからだというところで中継が当然のように打ち切られ、NHLのプレイオフ中継が始まったことがあったらしい。
    • 2016年のツアー・オブ・カリフォルニアでは残り距離表示と実際の残り距離が300m近く違っていた。
クソバン
元CSC、チームサクソバンク→ティンコフのこと。あまり良い響きではないが、チーム名が変わってもいやらしい動きは相変わらずなので特に問題とはなっていない模様。
クネゴ
実況スレで使われる単位。実質クネゴという概念、1クネゴ=4秒は世間の常識ですが試験には出ません。
くびれた腰つき
オメガファーマ→現SKY所属のポーランド人、ミハウ・クヴィアトコウスキーのこと。
名前の語呂合わせからこう呼ばれる。キンタ○とともに2013年のツールを沸かすネタキャラ名。
窪田等
くぼたひとし。フジテレビ時代のツール総集編「英雄たちの夏物語」ナレーター。
中継放送に関しては賛否両論あるフジ地上波時代だが、総集編のしっとり落ち着いた叙情的な雰囲気には定評があり、「総集編だけでもフジでやれ」との声も少なくない。
F1総集編や任天堂のCMなどでもおなじみ。2013年にはツール総集編で待望の復活起用(J SPORTSの番宣でも特に名前を挙げて番組の見所として紹介された)にスレが沸いた。
グライペル
元HTC→現ロットのドイツ人スプリンター、アンドレ・グライペル。
如何にもスプリンター然した筋骨隆々の体格から、愛称はゴリラ(自称でもある)。一部ではジャイアン、アンドレ剛田とも。
2009年ブエルタステージ4勝&ポイント賞、年間20勝など現役トップクラスのスプリンターでありながら、同じチームにという稀代の怪物スプリンターがいるばかりに、チーム内では永遠の二番手。ツール出場も未だ無い。
2010年、絶好調でありながら、ミラノ〜サンレモやツール等に出場出来ずついに本人の怒りが爆発、移籍を直訴する事態に発展した。
2011年からはオメガファーマ・ロットに移籍。ようやく自らがエーススプリンターとなれる場を見つけたと言えよう。
出場したグランツールの大半でステージ優勝する安定感が特徴であり、春先には石畳でチームメイトのルーランツをアシストする姿が名物になっている。
グラブシュ
フォナック→Tモバイル(現HTCコロンビア)→現クイックステップのドイツ人TTスペシャリスト、ベルト・グラブシュ。グラプシュとも。
2007〜2009までドイツ国内選手権TT部門を3連覇中で、2008年世界選手権もTTで優勝している。
その輝かしい成績よりも、そのロードレーサー離れした堂々たる体格で主に話題になる選手。
また、元Tモバ、ドイツ人、TT得意、アルカンシエル、デブ、などなど、あの選手を髣髴とさせるキーワードが満載なので、そういった意味で一部に人気がある。心なしか顔つきも似ているw
グラブシュ、グラプシュとメディアによって表記ゆれがあるが、母国語のドイツ読みならばbが強く濁らない「グラシュ」の方が近い。
クリス・ホーナー
  1. 2013年ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝者にしてクリムラ世代(=1971年生まれ)の星。
  2. シーズン序盤に怪我をした際には引退も考えたが、「学校のクラスのみんなに、お父さんがジロとツールとブエルタを走るプロ選手だと自慢したんだ」
    という息子の言葉に現役続行を決意、41歳にしてグランツールを制するという偉業を達成した。
  3. アスタナに在籍していた2008年、カスケード・サイクリング・クラシックにおいてライプハイマーのアシスト作業を終えたホーナーは、
    残り2km地点で落車していた選手に声をかけ、大破したそのマシンともども自分のマシンに載せて、ゴールまでの坂を登っていったという。
  4. 2013年シーズン終了後は、折からの不況やドーピング問題に端を発した業界再編に巻き込まれ、なかなか所属チームが決まらなかった
    (2014年1月、ランプレ・メリダに移籍決定、2016年はアメリカのコンチネンタルチームで細々と走っている)。
  5. 実は沖縄出身(アメリカ人)。
栗原修
くりはらしゅう。2009年ドーフィネ・スイス合同クイズの応募にクリリンが使用したとされる偽名のひとつ。粟村修も。
2010年から宇都宮ブリッツェンの監督に就任するクリリン、2009年12月22日アサヒドットコム栃木版見出しでは『ブリッツェン新監督に栗原修氏』と盛大に誤植されていた。
栗村修
(有)マビスポーツ代表。チームミヤタ運転手兼ボトル洗い兼監督。2008年から古巣シマノレーシングのスポーツディレクターを務める。2010年から宇都宮ブリッツェン監督。
解説者の中では一番まともに喋れる上、面白話も多く、安心して見ていられるJスポ解説陣の代表的存在で、クリリン解説かどうかで実況スレ住民のモチベーションに影響が出るほど。
得意技は画面を見ながらの妄想アフレコと、ベルギーの婦人会帰りのママさんローテーション話。
マキュアン友の会わんわん落車など数々の名言、珍フレーズを残す。
ガッツポーズ評論家。イサシ大好き。サコッシュ(ここではJスポ中継時にスタジオに入る差し入れを指す)大好き。
本人が公言することはありえないが、2chおよび実況スレをマメにチェックしていると思われる言動が多い。
我らワールドの重要な構成員。現在は太朗の指導の下、トライアスロンにも挑戦中。
2013年のブエルタからタロサの後を追い実況担当の人手不足により、ナビゲーター役を務める事例が出てきた。
クリムラ世代
2013年に、ブエルタ覇者のクリス・ホーナー、カリフォルニアステージ優勝のイェンス・フォイクト、実況デビューを果たしたクリリンなど
目覚しい活躍を見せた1971年生まれの関係者を指して主にクリリンを揶揄する文脈で呼ばれる。
クリリン
上記の栗村修氏の愛称。
クリリン2号
海老蔵ことパトロン永田氏のこと。
こちらはスキンヘッドなので「ドラゴンボール」のクリリンから。
実況永田解説栗村の組合せは「ニュー我ら」または「ダブルクリリン」とよばれる。
クリリン3号
エキップアサダの運営母体、シクリズムジャポン広報の山崎健一氏のこと。
同じくスキンヘッドに由来。フランス語堪能。
クリリンの呪い
栗ノートとも。クリリンがツール中継時のクイズの予想をことごとく外すorそれどころか予想で挙げられた選手&チームに良からぬ出来事がしばしば発生することからこのような噂がなされる。
近年は本人も自覚している感がw
黒井茂
元リクイガス→アスタナ→現ティンコフのオールラウンダー、ロマン・クロイツィゲル(クルージガーとも)のこと。
よったんこと中野喜文マッサーがクロイツィゲル本人の希望で専属マッサージャーを務めていることでも有名。
オールラウンダーとして高い実力を誇るが、肝心の山岳でのアタックのキレに欠けるところがあり、気がつくと集団から切れていることもしばしば。
黒電
元Tモバ→アスタナ→ラジオシャックに所属していたアンドレアス・クレーデンのこと。古参の人は黒おでんとも。
山岳で千切れたウルリッヒやヴィノクロフ、ランスを引くなど献身的な働きをする。置いて行っちゃえよー。
群馬
スレで時折話題になる、福島・新潟・長野・埼玉・栃木に囲まれた日本のどこかにあるという最後の秘境。

毛ガニ
スペインのケースデパーニュチームのこと。スポンサーのリスのマークが日本語で「毛ガニ」と読めるためこう呼ばれる。
ついに2008年ツール中継において今中氏も言及したw
全盛期のインデュラインを擁した強豪バネストの流れを汲む、スペインを代表するプロチーム。
スポンサーはフランスのケスデパーニュ銀行。
バルベルデ師匠、グティエレス、LLサンチェス、アローヨなどタレント揃いのわりにイマイチな印象がするのはエースのせいかw(チーム成績は良い)
サクソバンクやサーベロとともに不穏な動きの多いいわゆる悪の軍団的なチームでもある。
2010年シーズンは先生ディアナ様ロバ酵母が加入し、実力的にもネタ的にもさらに濃いメンツとなった。
残念ながら2010年シーズンをもってのスポンサー撤退が決定。毛ガニマークも今年で見納めである。
2011年からは新スポンサーにスペインの電話会社テレフォニカを迎えてチーム・モビスターとして再出発。
ケニー
実況スレの新たなアイドルとなったスキルシマノ→ヴァカンソレイユに所属していたオランダ人スプリンター、ケニー・ロバート・ファンヒュンメル(ヴァンヒュンメル)のこと。
2009年チームとともにツール初出場、平地では上位に食い込むが山岳では序盤から気持ちよく遅れだし、グルペットよりもさらに後方で一人ゴールという両極端な走りを見せた。
現地メディアでは「キングオブレッドライト」と称えられ、実況スレでも毎晩放送終了後フィラーやCMを見ながらケニーを待つという流れが確立された。
しかし第17ステージで落車しそのまま救急車で搬送、無念のリタイヤ。
完走しランタンルージュを獲得したFDJのウタロビッチからもこの時点で45分以上遅れており、無事完走していれば圧勝?だった。
2012年ヴァカンソレイユに移籍。チームのメインスプリンター兼ランタンルージュ最有力候補として3年ぶりのツール出場を果たすも途中リタイアに。
ケルメ作戦/ケルメ戦法
逃げていたアシストが足を緩めて後方から上がってくるエースに合流する作戦。かつて参戦していたチームケルメ(現バレンシアーナ)がよく使っていたことから。
ケルメデラックス
強豪選手が行う豪華なケルメ作戦のこと。由来はアニメ「ケメコデラックス!」から。
2009年第15ステージでメイン集団をズタズタにしたカンチェラーラ、第17ステージでアタックしたサストレを引っ張り追撃を遅らせたフースホフトなど。
ゲロ水
2008年まで参戦していたドイツのゲロルシュタイナーチームのこと。
ゲロルシュタイナーは硬水の炭酸水。日本ではサッポロ飲料が取り扱っている。キンキンに冷やして飲むとウマー

ココア
ココア君とも。2016年現在ジャイアントアルペシン所属のオランダ人TTスペシャリスト、トム・デュムランのこと。ココアが大好きで一気に1リットル飲みお腹の調子が悪くなりチームメイトから叱られたため。なおこのエピソードは元チームメイトの土井雪広選手が解説者として出演した際に暴露。
酵母
元サウニエルデュバル・スコット→フジ・セルヴェット→毛ガニ→GEOX→モビスターに所属していたファンホセ・コーボのこと。2008年第10ステージでピエポリさんと2人で逃げ、クリリンの名アフレコ「ピエポリさん先行ってください」が生まれた。
2011年ブエルタでは、メンショフ、サストレという地味強力なアシストを従えて見事総合優勝。飛躍のきっかけとなるか。
コカイン
ボーネンが2008年、2009年と2年連続つこうたことで話題になった。
UCI規定ではレース外検査の禁止薬物ではないのでどちらも処分対象にはなっていないが、倫理的に問題アリということでボーネンはチームからは謹慎処分、ASOなど一部主催者からは出場停止もくらっている。
豪腕
剛腕とも。ランス参照。
子師匠
2013年、ツール表彰台などに度々登場したバルベルデの息子。
父親がさんざん魅せてくれた後に惜しみなく振りまかれた愛嬌に、スレ住民も大いに和んだ。
こだま師匠
大木こだまに似ている元ゲロルシュタイナーのクライマー、ベルンハルト・コールのこと。チッチキチーとも。
2008年大活躍したものの、つこうたことが判明し2009年に潔く引退。現在はアンチドーピングの啓蒙活動に勤しむ。
コボちゃん
ファンホセ・コーボのこと。コーボの詳細はちょい上の酵母を参照。もちろん植田まさしの漫画「コボちゃん」より。
ゴリラ
グライペル参照。
コロンビア
HTC参照。
コンタドール
元リバセグ→ディスカバ→アスタナ→現サクソバンク所属のスペイン人エース、アルベルト・コンタドール。コンタとも。
他の追随を許さない登りでの強烈なアタックと、細身の体に似つかわしくないTTの強さで、これまでツールを3回、ジロとブエルタをそれぞれ1回制した現役最強のオールラウンダー。ゴール&表彰時のバキューンでもおなじみ。
あまりにも強すぎることや若干僻みっぽい性格もあってか、母国スペイン以外での人気は今ひとつ。
また、これでもかと言わんばかりに逆境や不幸が降りかかり続けていることでも有名。
  • 2004年、脳の多孔性血管腫が原因でレース中に突如倒れ、半年間入院。
  • 2005年、復活してツール初出場も果たすも、直後のレースでまたも倒れる。
  • 2006年、OPへの関与が疑われ(後に関与無しと認定)、チームごとツールに出場できず。
  • さらにチームが同年限りで解散、移籍先探しに奔走するハメに。
  • 2007年、ディスカバリーチャンネルに移籍しツールで見事に総合優勝。
  • が、チームがまたも同年限りで解散、またしても移籍先探しに奔走するハメに。
  • 2008年、アスタナに移籍。が、前年のドーピング騒動の影響で(チーム体制が一新されたにもかかわらず)チームはツールに招待されず。
  • その悔しさをバネに同年のジロとブエルタを制し、ダブルツールを達成。
  • が、ブエルタ期間中に豪腕さんが突如現役復帰を発表。チームにエースが2人状態に。
  • 2009年、案の定ツール期間中に豪腕さんとの確執が表面化。しかし圧倒的な強さを見せつけて2回目のツール総合優勝。
  • が、豪腕さんが設立した新チームにアシストの大半を引き抜かれる。
  • さらにヴィノクロフの復帰でまたもチームにエースが2人状態に。
  • 2010年、ツール第15ステージでマイヨ・ジョーヌを着るアンディのメカトラを待たずに先行し、マイヨを奪ったことが大論争となり、表彰式でブーイングを浴びる。
  • しかし、同年のツールでは心配されたヴィノとの確執も見られず、アンディを39秒差で退けて3回目のツール総合優勝を達成。
  • 直後にサクソバンクへの移籍を発表。ヴィノや監督に愚痴られたり、シュレク兄妹の新チームへの選手大量流失などの懸念はあるが、ようやく安住の地を見つけられたかと思われたが…。
  • 9月に入り妖精さんが発覚。検出量が極めて微量なこともあり本人は食物汚染を主張も、暫定出場停止に。
  • 2011年、立場が不安定なままサクソバンクへ移籍。その後、車連で無罪判決が出たことで暫定的にレースに出場可能な状態に。
  • しかし、UCIとWADAはCASに上訴。6月に出るとも言われる裁定の結果如何ではツール優勝取り消し&長期の出場停止の可能性も…。
  • ツール出場が微妙な情勢のため、3年ぶりにジロに出場し圧勝。CASの裁定が8月に延期となり、ツール出場にもGOサイン。
  • しかし、ツールではジロの疲れが抜けきらなかったのか精彩を欠いて3連覇ならず。
  • CASの裁定は8月から再延期。果たして彼の運命は…。
  • そして2012年2月6日、CASから逆転有罪判決を食らい2012年8月5日まで出場停止&2010年ツール優勝と2011年ジロ優勝は剥奪、サクソバンクとの契約も解除。 ←イマココ
    さらに、最近もツールでは2014,2016年と落車や発熱によるリタイアを余儀なくされている。
コンタドール作戦
クリリン語。「総合なんて狙ってないよ無理無理」と三味線弾きながら虎視眈々、という作戦。2008年ビーチでバカンス中にジロ出場が急遽決まったアスタナのコンタドールがあっさりマリアローザを獲ったことから。

さ行

材木屋
ベルギーのクイックステップのこと。
メインスポンサーが床材メーカーなのでこう呼ばれる。
ヨハン・ムセウなどを擁し、90年代〜00年代初めにかけてクラシックレースを中心に活躍し、圧倒的なチーム力を誇ったマペイの流れを汲んでおり(クイックステップは1999年から2002年にかけてサブスポンサーだった)、マペイ時代から在籍するベッティーニやムセウの後継者ボーネンなどを中心にゴールスプリントやクラシックレースを中心に活躍。
ベルギーのチームらしく特に石畳系のレースでは圧倒的な強さを誇る。
しかし、最近はベッティーニの引退やボーネンの2年連続コカイン騒動、コロンビアの台頭もあってやや影が薄くなりつつある。
サヴォルデッリ
山岳の下りになると定期的に語られるイタリア人、パオロ・サヴォルデッリのこと。
ハヤブサの異名を持つ下りのスペシャリストでサエコやインデックスなどで活躍し、ジロを2勝。
その後Tモバ→ディスカバ→アスタナ→LPRと渡り歩くが怪我も多くやや不遇な選手生活後半だった。2008年を持って引退。
2010年からイタリア国営放送RAIのコメンテーターになり、引退レースのシモーニにバイク上からインタビューするなど活躍。
サガン
リクイガス・ドイモ所属のスロバキア人、ペーター・サガン。リクイガス6人衆の一員。砂岩、左岸とも。
2010年、ロードレース界に突如現れた超新星。20歳とは思えない程の物怖じしない走りっぷりと
類稀なるバイクコントロール&ステージ優勝時の力強いガッツポーズと表彰式でのぎこちなさのギャップが魅力。
一方でツール・ド・ロマンディでの勘違いガッツポーズ事件など早くもネタキャラの一端が窺えたが、
その期待に違わず2013年ツール・デ・フランドルでの表彰式でポディウムガールのお尻を揉んで(のち謝罪)コラ素材化したり、
マイヨ・ヴェール獲得記念にヒゲを緑に染めたりと、レース以外でも愛されつつ大暴れしている。
最近ではツールでステージ2位を量産してマイヨ・ヴェールを取ったり、
Jスポに「サガンは今日勝てるか」というクイズを度々出されるもその日に勝てず、「2.勝てない」
が定番フレーズとなるなどありがたくないネタキャラ化も…
サクソバンク
デンマークの強豪、チーム・サクソバンク(現ティンコフ)のこと。ビャルヌ・リース監督のリース・サイクリングが運営母体。
かつてはチームCSCとして知られ、2008年後半のCSCサクソバンクを経て2009年から現チーム名に。
ベテランから若手まで各国チャンピオン級のアシストを揃え、チーム総合力ではプロチームの中でもトップクラス。横風作戦や山岳での鬼牽きなど容赦ない戦法でも定評があるが、最近はSKYに押され気味。
近年は山菜&パンクのシュレク兄妹や化け物カンチェラーラ、フォイクトさんなどの活躍によりネタチームとしての評価も高まってきている。
2010年シーズン一杯でのスポンサー撤退が報じられ、シュレク兄妹の移籍などネガティブな話題が先行していたが、8月に入り一転して来期以降のスポンサード継続を発表、同時にコンタドールの電撃加入が発表された。
サクソパンク
上記のチーム・サクソバンクのこと。2009年のツールにおいてを始めとして多数の選手が連日のようにパンクに見舞われたことから。
サコッシュ
  1. ステージの中盤の補給地点で選手に補給食を渡すための袋、あるいは補給食そのもののこと。
  2. JSPORTS中継では、中継中に差し入れられる補給食(?)のことを指す。中身は各地の名物スイーツやゲストからの差し入れなど。サイト内のブログで紹介されることも。
    クリリンの大好物だったのだが、何故か2009年のツールでは無くなってしまった。
サシ山
差山、指山とも。実況担当のSascha氏の愛称?w
登板機会が普段より多めだった2009年春頃に実況民の一部で『実はドイツ人じゃない疑惑』が持ち上がり、日本人臭いこの名前で呼ばれた上「ドイツ語の上手な大柄な人」扱いされ、「国籍法違反で逮捕される」コピペまで出回った。
直接の元ネタはコードギアスの主人公ルルーシュの2ch的別称「ルル山」から。
サッシャ
本名Sascha Boeckle。フリーのDJ、実況アナウンサー。ドイツ生まれの日系ドイツ人でお母さんが日本人。
10歳から日本に在住、最終学歴は獨協大学卒。上記の日本人疑惑も出るほど日本語は流暢で、ドイツ語はもちろん英語も堪能。
実況を担当しない日でもTwitterでインタビューの翻訳をすることがある。
実況スキルに関してはだいたい谷口さんと太朗の中間ぐらいの評価。喋りはプロであるので基本的には問題ないが、あやふやな資料や未確定情報に翻弄されることがなぜか多いw
番組の空気を自ら作り上げていくタイプなので、解説やゲストとの組合せによるブレは少ない。
裏声によるベッティーニのアフレコなど、ネタの多さではクリリンに次ぐ存在。
ただし時折レース展開そっちのけで悪乗り脱線することがあり、その点を嫌がる実況人も少なくない。
若き頃の志村けんに似ており、長時間中継のエンディングではヒゲが濃くなり変なおじさんのような風貌になる時も。
かつてNHKのドイツ語講座に出演、現在もFMラジオやサマーソニックなどでMCを務め一般的知名度も高い。
愛車はGIANT ESCAPE R3。
オンセ、リバティセグロスなどで活躍したスペイン人イシドロ・ノザルのこと。
「泥」も同義。
現在はつこうたことが発覚し、謹慎中。
○○さん
一般的には人物に対する敬称として用いられるさん付けだが、実況スレでは
  1. ピエポリさんに代表されるように本当に尊敬の念を込めて付ける場合と
  2. フォイクトさんメンショフさんに代表されるようにネタキャラを揶揄して付ける場合があるので注意が必要である。
山菜
コースアウトを伴う落車のこと。由来は次項参照。
山菜スペシャリスト
  1. ケースデパーニュの山岳スペシャリスト、ダビ・アローヨのこと。
    2007年第8ステージ下りで落車してガードレール越え、
    崖下から無傷でホイホイ這い上がってきた様を見て、
    実況スレで「山菜取りでもしてたのか?」と話題になったことから。
    実際には2010年ジロ第19ステージのモルティローロで見事なダウンヒルを見せたように、下りを得意にしている。
  2. 兄者ことフランク・シュレクのこと。
    2008年ツール・ド・スイスで崖下に転落する大落車をしながら、奇跡的に無傷であったことから。
    こちらは本当に下りが苦手w
サンダーバード
元サイレンス・ロット→現BMCレーシングのオーストラリア人エース、カデル・エヴァンスのこと。
SF特撮人形劇「サンダーバード」に出てくるペネロープ号のパーカー運転手に顔が似ていることから。
TTを得意とする総合系選手だが、グランツールにおいてはアクシデントや脆弱なアシスト陣に足を引っ張られて残念な結果に終わることが多い。
が、2009年世界選手権個人ロードでは涙のアルカンシエル獲得を果たした。
しかし、これまでの不幸キャラの上にさらにアルカンシエルの呪いが降りかかったらいったいどうなってしまうんだという心配や期待が早くも沸き起こっている。
しかし2010年は呪いなどどこ吹く風とシーズン序盤から大活躍、「今までの不幸は全て前厄だった」「南半球出身で呪いが逆ベクトルに働いた」「バッランが身代わり」など多数の説が提唱されていたが、
ジロでは大逃げが決まったステージで高熱を発して動けず、ツールでもマイヨ・ジョーヌを獲得したステージで落車に巻き込まれて左肘を骨折→その後大きく沈むなど、やっぱり呪いの餌食に。
しかし翌2011年、前年に引き続きバッランが身代わりになったくれたこともあってか悲願のマイヨ・ジョーヌを獲得。いやあ、ほんとによかったね!
サンダル師匠
スペイン師匠ことアレハンドロ・バルベルデのこと。
2009年ブエルタ第16ステージ表彰式にサンダル履きで出席し物議をかもした。
サンデーレーサー
サンデー師匠とも。イタリア師匠ことダミアーノ・クネゴのこと。
久々のグランツール勝利となった2009年ブエルタでの2勝がどちらも日曜日のステージだったことから、ワンデーレーサーに引っ掛けての命名。
サンチェス一族
クリリンによると「下りが得意」な一族。実際の血縁関係はない。
アスタナのルイス・レオン・サンチェス、BMCのサミュエル・サンチェスともに山岳の下りが得意なことから。
さんをつけろよデコ助野郎
我らが漢ピエポリさんを呼び捨てにした実況担当(仮にSさんとします)に対して使われる。元ネタは漫画「AKIRA」で鉄雄に呼び捨てされた時の金田のセリフから。

シアトル
鹿男を参照。
CSC作戦
平地ステージの横風区間で集団を鬼引きし、中切れを起こさせる戦法。いろいろいやらしい動きで悪役のイメージが強いCSCの代表的ともいえる戦法。
2007年ツールではアスタナが、2009年ツールではコロンビアも使用した。尚、モロー先生が必ず巻き込まれるのはお約束w
2009年はチーム名変更によりクソバン作戦などと呼ばれるのではないかと推測。
しーぽん
元エウスカルテル→アスタナ→現トレック所属のアイマル・スベルディアのこと。
アニメ「宇宙のステルヴィア」の主人公、片瀬志麻のニックネームから。
JC
  1. ジャパンカップのこと。
  2. イヴァン・バッソはドーピング発覚後の復帰レースとしてジャパンカップを走った際、
    日本のファンが暖かく迎えてくれた事から特に思い入れがあると言われており、
    「JC大好きバッソさん」として知られる。JC=女子中学生ではない。多分。
元ケースデパーニュ→アスタナのスペイン人オールラウンダー、オスカル・ペレイロのこと。フルネームのÓscar Pereiro Sioから。
スペイン人の姓は父姓→母姓の順で表記され、略記する場合は母姓を省略するのが一般的(パブロ・ルイス・ピカソなど例外もあり)
他の例
  • サストレ:Carlos Sastre Candil
  • コンタ:Alberto Contador Velasco
  • バ師匠:Alejandro Valverde Belmonte
鹿男
今や悪魔おじさんよりよく映ると評判の、鹿や牛の角を付けたアメフトのヘルメットが個性的なアメリカ人観客。星条旗を振って応援する姿も見られる。
悪魔おじさんに比べて謎が多くフルネームも不明だが(名前はドリー)、容姿と国籍からランスかライプハイマー、または両方のファンと推測されている。
テキサス大学アメフト部ロングホーンズ(要検証)のユニフォームを着ていることが多く「テキサス」の通称で親しまれていたが、先頃実はシアトル出身ということが判明した。
2008年ブエルタではレース中のフレチャに星条旗を奪われるという面白事件が発生。旗を失いとぼとぼ歩く彼の後姿は哀愁と爆笑を誘った。→動画(ちなみにこのシーンは2009年ブエルタのフィラーに採用されている)
師匠
  1. イタリア師匠ことニッポのエース、ダミアーノ・クネゴのこと。
    弱冠22歳でジロ優勝、イタリア人若手のホープといわれて久しいオールラウンダー。
    ジャパンカップを2勝しており日本にもファンは多い。
    元々クライマー脚質のため近年は肉体改造に取り組み、それが裏目に出ているのか肝心の山岳でずるずる後退するシーンが多い。
    期待と実績がなかなか伴わないため、似たようなもどかしい走りを見せるバルベルデとともに師匠と命名されている。
    だが2009年ブエルタでは、ついにステージ2勝と復活の兆し。
    しかし2010年はいつも通りの師匠っぷりに加え、ツールでは別の意味でやらかしまくってしまった。
    2011年はツール・ド・スイスで全盛期を彷彿とさせるような走りを見せるも、最終日の個人TTでまさかの大逆転負け。やっぱり師匠は師匠でした。
  2. スペイン師匠ことケスデパーニュのエース、アレハンドロ・バルベルデのこと。
    2006、2008年UCIツアーチャンピオン、2008年スペインチャンピオン。大レースで安定して上位に食い込むのが持ち味。
    本気を出せばトップクラスの実力を持つが、
    • 勝負どころで待ってましたとばかりに後退
    • 序盤のステージをガチで取りに行き後半戦で失速
    • レインウェアを返しにチームカーに戻ってる間に集団がペースアップし取り残される
    • 集団でアシストとちんたらしてる間に前の方が決まっちゃって本日閉店
      などなど、なかなか本気を見せてくれないため、クネゴとともに師匠の称号を与えられている。
      しかし2009年ブエルタではついに本気を出したのか、まさかの総合優勝。新生バルベルデを印象付けたが、2010年予てから関与が疑われていたOPに関する容疑で2年間の出場停止に。
      2012年、出場停止が明けて古巣モビスターで復帰したが、
      チョイ差しを繰り返す、世界戦でホアキンとの連携が取れずルイ・コスタに大金星を許すなど良くも悪くも師匠っぷりに変化は見られない。
  3. グランツールで毎度期待されながらも残念な結果に終わるカデル・エヴァンスも師匠扱いされることがある。参考
七月十四日(しちがつ じゅうよっか)
フランス革命記念日(1789年7月14日)。
悪政に苦しむパリ市民がバスチーユ牢獄を襲撃し囚人を開放、7月14日は革命の始まりとし記念日に。
この日だけはフランス人がシャカリキに頑張ってもスルーされる一日…だよね?
実質クネゴ
主にランプレ所属のイタリア人パンチャー、ディエゴ・ウリッシを指す。
2014年のジロでステージ優勝した際、実況のサッシャから同チームのクネゴと勘違いされたことにより、この呼称が定着した。
他にもランプレ(とニッポ)のジャージを着ているだけで実質クネゴ扱いされることがある。
志穂
サイクルジャーナリストの土肥志穂さんのこと。昔よく電話をかけてきた。
シャカリキ!
曽田正人によるロードレースを題材とした少年漫画の名作。
誇張や省略が激しく、スポーツ描写のリアリティよりも少年漫画としての熱さを優先した
作風は好き嫌いの分かれるところだが、関係者も含めてファンの多い作品である。
実写映画化やその関係者のJスポゲスト出演などの事実はありません。何かそれらしきものを見た人は忘れてください。
邪神像
ブイグスタイルで笑顔が眩しい「Real Samurai!! 新城幸也 Figure」の事。
由来は出来が悪い低クオリティなフィギュアが、どこかの邪な部族が崇めている邪神像のようだという意味で「邪神像」と呼ばれる事から。
「本人の特徴をよく捉えている」と言われる一方、「税込¥5,040はちょっと高い」「全長17.5cmは大きすぎる」「ストラップサイズなら買った」とスレでは残念な評判である。
J SPORTS online shopの先行予約発売の数量限定品であり、2010ジロ、ドーフィネ、スイス中継では表彰台前後に必ず宣伝が入り「邪神像キタ」「いつまで先行してるんだ」という突っ込みがお約束。ツール中にはプレゼントクイズの景品としても登場。ちなみにツール終了後も先行予約販売中。商品の発送は8月上旬との事。
社長
アホの子ことトマ・ヴォクレールの新しいニックネーム。
7年ぶりにマイヨジョーヌを着用した2011年第9ステージでのcyclowiredの記事に由来。

チームキャプテンであり、強いリーダーシップを発揮することでチームメイトからは「社長」と呼ばれる存在のヴォクレール。ここまでのステージでチームの走りに不満を募らせ、チームミーティングや食事のときに不満をとくとくと述べる日が続いたという。しかしそれも今日限り。表彰式、そして記者会見でみせる最高の笑顔が光った。

ジャック・バウアー
ガーミン・シャープ所属のニュージーランド人選手。声に出して(フルネームで)呼びたい選手No.1。CVは小山力也。
シャバダバダ
シャバダバとも。元コフィディス現ディレクト・エナジーの逃げ番長シルヴァン・シャバネルのこと。
モローの次にフランス自転車界を背負って立つと言われていたが、ここ数年はすっかりボクレールに食われ気味。
序盤から果敢に逃げ残り1キロで吸収されるのがお約束。2008年第19ステージでは見事に逃げ切り涙のツール初優勝となった。
2010年ツールでは第2ステージ、第7ステージと2度逃げ切りでステージ優勝を飾り、いずれの優勝でもマイヨジョーヌをゲット、さらにスーパー敢闘賞も受賞した。
弟のセバスチャンがFDJに在籍しており、こちらはシャバダバ2号と呼ばれる。
三味線
まだまだ走れる余力が残ってるのに苦しいフリをしていること。
2013年のドーフィネ第7ステージで、当時エウスカルテルに所属していたサムエル・サンチェスが
アスタナのヤコブ・フグルサングを破ってステージ優勝した際の名演技がよく引き合いに出される。
「口三味線を弾く」という言葉から。
シャンパンファイト
その日優勝した選手が表彰台で行う、そしてHTCの若手選手が非常に苦手としているセレモニー。
現在はHTCのコーチを務める、山が得意で優勝経験豊富なスプリンターのツァベルおじさんは「実はスプリントではなく山の登り方とシャンパンの開け方を教えに来た」と一部で噂されている。
栓がきついともちろん開けにくいのだが、開けやすい様に栓が緩めてあると気が抜けて勢いが出ない、または思わぬタイミングで開いてしまうなど、慣れないと意外と難しいようだ。
シュークリーム
クリリンの愛称。2009年第11ステージ視聴者からのお便りコーナーで、7歳の女の子が「栗村さんのことをシュークリームと呼んでいます」という内容から。→動画
語源はたぶん「修栗村」。最終ステージを迎えるころにはすっかり定着し、日本のレースではシュークリーム片手に記念撮影されることも。
囚人ジャージ
フランセーズデジューのジャージのこと。2009年6月に開催された「囚人版ツール・ド・フランス」においてジャージスポンサーとなったことに由来。
修行僧
ベネズエラ人クライマーのホセ・ルハノのこと。
コロンビア・セライタリアでの活躍を買われ、クイックステップ→ユニベット→毛ガニと渡り歩くがトップチームではいまいち芽が出ず低迷。2009年はベネズエラのチーム、ゴベナシオン・メリダに所属。その後ISDネーリを経て、2011年から元コロンビアの古巣ともいえるアンドローニ・ジョカトーリに復帰。
その後出場した2011年ジロでは、山岳無双を繰り返すコンタドールに唯一喰らい付く等好走をみせ、区間1勝、総合7位に輝いた。
シュレク隊
サクソバンクのシュレク兄弟のこと。
「機動戦士Vガンダム」において壮絶に戦い散った女性部隊「シュラク隊」から。
ちなみにシュラクとは人名ではなく百舌(shrike)のこと。一般にはシュライク表記が多い。
小学校
ブイグテレコムのこと。ブイグテレコム小学校を参照。
上級大将
元Tモバイル→アスタナのドイツ人選手マティアス・ケスラーのこと。
小説「銀河英雄伝説」の憲兵総監、ウルリッヒ・ケスラー上級大将にちなんで呼ばれている。
大将とも。
勝者
モビスター所属のウィナー・アナコナのこと。
名前のウィナーにかけて右腕に「勝者」のタトゥーが書かれている。
なお、勝者の文字を教えたのは、2016年全日本チャンピオンの初山選手であることが、ツールゲスト解説時に発覚した。
少女
乙女を参照。
昇太
新人賞の白ジャージマイヨブラン、またはそれを着用している選手を指す。マイヨ昇太。
「笑点」大喜利での春風亭昇太の着物の色に由来する。
女子中学生
レオナルド・ピエポリさん[[→動画(2:00頃〜)のこと。
2008年ジロ第7ステージにおいてクリリンがその華奢な体形(172cm, 52kg)を例えるために、このようなちょっとアブナイ表現を使った。
初心者(自称)
実況スレに稀によく現れる、妙に詳しいひとたち。
白い歯
元ラボバンクのマイケル・ボーヘルトのこと。を参照。
新日のテーマ
2009年までのハイライトシーンにおいて使用されていたBGM。曲名は不明。
テレビ朝日の新日本プロレス中継「ワールドプロレスリング」のテーマ曲、「The Score」(Emerson, Lake & Powell)に曲調が似ているため、こう呼ばれていた。
2010年からは使用曲が変わり、ネプリーグと呼ばれるように。

スーパーサイヤ人
実況を担当する白戸太朗氏のこと。語源はその髪型から。
スカイ
イギリスの新興チーム、チームスカイ。SKYとも。
2010年設立。その強引ともいえる選手引き抜きと、黒いジャージから「新・悪の軍団」と揶揄される。
アシストを大量に引き抜かれたHTC、また主力選手ウィギンスの移籍で大揉めしたガーミンととりわけ仲が悪い。
HTCとガーミンがそもそも仲が悪いwので、平地ステージでは集団支配を巡って三つ巴の修羅場展開が期待されている。
2010年ジロのフェアプレイ賞では他を寄せ付けない圧倒的最下位に輝き、名実ともに悪の軍団の地位を確立しつつある。
(全22チーム中1位リクイガス4pt、21位アスタナ345ptに対して1217ptを記録。第19ステージの登り区間でオートバイに掴まったという理由でクリス・フルームが失格になったのが響いている模様)
悪の軍団のイメージとは裏腹に、強烈な反ドーピングの姿勢を全面に打ち出しており、
過去にドーピングに関与した選手とは契約しないというスタンスを取っている。(ミラーが加入出来なかったのはこのため。)
2012年、念願が叶ってがチームに加入、今後も悪の軍団の地位が揺らぐことは無いだろう。

チームスポンサーのブリティッシュ・スカイ・ブロードキャスティング(BスカイB)の「スカイ」は、スカパーことスカイパーフェクTVの「スカイ」、またJスポーツ合併前スカイスポーツの「スカイ」と同じものである。ただし現在は資本関係になく、合併統合を繰り返して名前だけが残っている状態。

鈴与
AG2Rラモンディアルのこと。2009年のツールよりジャージを一新、Jリーグ清水エスパルスのメインスポンサーである総合商社、鈴与に似ていることから命名された。
鈴与のマーク自体はどちかというとAG2Rよりもガーミンおなじみのアーガイルに似ている。
ステルス
実力者のはずなのに何故か注目されなかったりテレビに全く映らない選手は、この性能が高いと言われている。
かつては、メンショフさんの代名詞であったが、2011年ブエルタで序盤から総合上位に付けながら、全くといっていいほどクローズアップされなかったアスタナのフレドリック・ケシアコフも負けず劣らずのステルスっぷりを見せてくれた
遅ればせながら、ようやく現地でも注目され始めた矢先、胃腸を壊して沈没。これ以後スペランカーとして悪い意味で取り上げられることに。
ちなみにメンショフさんは同大会を地味に総合5位で完走している。

選手権
レース中などに非公式不定期で開催されるボーナスレースのこと。
  • 背中やお腹までボトル満載のアシストによる「ボトル運び選手権」
  • ガッツポーズ評論家栗村修氏主催の「ガッツポーズ選手権」
  • 同時開催される「ハンドル叩き選手権」。2008年度は前年王者のBARハンターを抑えQSTバレドが優勝。
  • TTの理想的なフォームを追求する「上半身固定選手権」。元GST→現SILのセバスチャン・ラングが絶対王者として君臨。
  • ツールではなくジロ・デ・イタリアで開催されることが多い「自転車投げ選手権」。有力選手はミラー、セッラ、一茂メルクスなど。ツールでは1997年に現サクソバンク監督のビャルヌ・リースが参加した経験あり→動画(自転車投げの場面は12:50〜)
  • レース終了後に誰が最初にTwitterを更新するかを競う「Twitterスプリント選手権」。主催はもちろん豪腕さん。
先生
元農協→AG2R→アグリチュベル→現毛ガニ所属、フランス人オールラウンダーのクリストフ・モローのこと。修飾詞は「まろやか」。
2002年農協チーム大ブレイク(実況民的に)の立役者。
2009年は恒例の横風様式美に加え、地元アタックして愛娘にキス、連日のシングルゴールなどまろやかに見せ場をつくった。
前述の通り2010年シーズンは毛ガニ所属し、師匠と先生の奇跡のコラボが期待されたが、師匠の不祥事もあって残念ながら共演の機会は少なかった。
2010年限りで引退。お疲れ様でした。

2ch一般に先生とは、本来の意味での敬称よりもその言動を揶揄されて呼ばれることが多い。
元祖まろやかペヤング先生ことF1のデビッド・クルサード、自称「尾崎を超えた」「カートコバーンの生まれ変わり」の、お塩大先生こと元俳優押尾学。
競馬の柴田善臣大先生は、馬に無理をさせずそこそこの着順を拾うその公務員的騎乗(関係者受けはいいが、馬券対象としては最悪)から、公務員=学校の先生→先生と呼ばれている模様。

戦争
「目玉焼きには何をかけて食うべきか?」「きのこ派?たけのこ派?」「一番旨いアイスはどれよ?」
など、実況スレを揺るがす深刻な対立と激論を生む話題。また、その議論。
決して軽々しく話題を振ってはダメ。絶対。つーか醤油だろ

ゾメニャン
アンジェロ・ゾメニャンのこと。2004年から7年間、ジロ・デ・イタリアのレースディレクターを務めた。
未舗装の峠など、えげつないコース設定に定評があり、現在でもラルプ・デュエズを2回登る(2013年ツール18ステージ)など
過酷なコース設定の話題(妄想を含む)になると、「おおむねゾメニャンのせい」として引き合いに出される。

全盛期のゾメニャン伝説
・1ステージ3超級山岳は当たり前。1ステージ5超級山岳も
・ゾメニャンにとってのゾンコランは、エベレスト山頂ゴールのし損ない
・1級山岳も余裕で吹雪
・1つのステージで超級山岳が5つも見える
・山岳で未舗装が得意
・ディレクターになっただけで全選手が泣いて謝った。心臓発作を起こす選手も
・超級山頂ゴールでも納得いかなければ舗装を剥いで帰ってきた
・余りにも酷すぎるからか、さすがに良心が傷んで3級山岳を用意
・その3級山岳も嘘
・スプリンターを睨んだだけで、選手がブエルタに飛んでいく
・試合のない休息日も1000km移動
・公式コースプロフィールより10km長かったことも
・ゾンコランなんてザラ。2周することも
・スイスでバナーが落ちたのは有名な話

ソリダリオ賞
2009年ブエルタの通常ステージに設定されていた特別賞。
各ステージの後半〜終盤の地点に設定されており、先頭で通過すればステージ後の表彰式に出席できる上、それなりの賞金と豪華(?)な副賞が貰えるため、これが目当てで逃げ集団に入った選手も多かったようである。
しかし、一般向けに公開されているコース図には場所が示されておらず(選手向けの物にはある?)、実況側からはどこに設定されているのか分からないことや、謎の副賞(鉄道模型であったことが後に判明。スポンサーがスペイン国鉄だかららしい。)などがしばしば話題になった。

た行

大佐
アレクサンドル・ヴィノクロフのこと。カザフスタン陸軍名誉大佐であります。
大将
マティアス・ケスラーのこと。上級大将を参照。
大作戦
CSC作戦に代表される横風分断作戦のこと。アスタナ大作戦、コロンビア大作戦など頭に仕掛けたチーム名が付く。
最近では横風区間の常套戦術となっておりややマンネリ気味、「また大作戦か」「はいはい大作戦大作戦」と揶揄する意味合いもこもっている。
ダイナマン
サーベロのアイルランド人オールラウンダー、フィリップ・ダイグナンのこと。
別府史之のラポム・マルセイユ時代のチームメイトで、2009年ブエルタ第18ステージの優勝はフミも自分の事のように喜んでいた。
由来は「科学戦隊ダイナマン」から。南関東に展開するディスカウントストアになぞらえダイクマとも。
忠則
ロビー・マキュアンのこと。今田忠則を参照
鱈前
たらまえ。エストニアのロード&TTチャンピオン、カチューシャの逃亡者レイン・タラマエのこと。
太朗
白戸太朗。現役プロトライアスリート、スポーツコメンテーター。タロサとも。
トライアスロンで6年連続日本代表、日本人初W杯出場などの実績を持つ。が、喋りに関しては素人でお世辞にも上手いとはいえず、実況キャスターとしての評価は低い。
しかし他の担当が忙しいため皮肉にも最多登板を誇る。(谷口氏はJスポ全般で忙殺、サシャと永田氏はFMラジオが本職)
現地語であいさつ、選手判別能力が低い、選手名を覚えない、読み方がコロコロ変わる、とにかく噛む、人の話をさえぎる、髪型がおかしい、電話ブチ切り、いちやむくいる、といいますと?、なんのなんの、そんな○○、同じ単語2回繰り返し、さらりとした毒舌、シモーニ大好き、ナバルダスカス、などが得意技。
無遠慮な毒舌と、番組冒頭から壮絶に噛み倒すさまがドキドキして癖になると評価する実況民も少なからず存在する。
2009年、代官山に自身のトライアスロンショップ「アスロニア」を開店。店長の仲間入りを果たした。
楕円
主にTTで用いられる楕円ギアのこと。定期的に語られる。
チェーンリング(フロントギア)を真円ではなく楕円形にすることにより、ぺダリングのムラを抑えてより無駄のない円運動へ変換させようというのが基本コンセプト。
ただしメーカーによって考え方はバラバラで、長径の向きが90度違ったり、楕円ではなく多角形だったりと、ハッキリとした解は出ていない。
また、その効果自体を疑問視する声も多いため、そもそも楕円ギア自体が非常にマイナーな存在w
第一人者は元CSCのボビー・ジューリック。現役選手ではウィギンスやサストレなども使用歴あり。
脱穀機
元サウニエルデュバル→フジ・セルヴェット→アスタナ→GEOXに所属していたスペイン人クライマー、ダビ・デラフエンテの事。2006年第2ステージにおいてクリリンが命名。
山岳ジャージを取るためにボロボロになりながらも2位ポイントを取りに行った際のペダリングから。
谷口
谷口広明。Jスポーツ実況アナウンサー。
担当初期のgdgdっぷりはどこへやら、最も安定した実況を提供してくれる貴重な存在。我らの陰に隠れがちだがタニクリこと谷口×栗村の安定感を評価するファンも多い。
クイズ締め切り時刻に発する擬音「ぴーーーーーん!」が名物。
自転車のほかラグビー、野球中継等多岐に活躍、Jスポの看板アナともいえる多忙ぶりや2011年10月に事務所を独立するなど
過労死が心配されている。
谷口くっそ!
厳密には「くっそ!谷口くっそ!」が正しい表記。
2009年ツール中継の番組スポンサー「チューリッヒ」のCM中によく使われた。
この谷口とは谷口アナではなく川崎フロンターレの谷口博之選手のことを指し、同CM出演タレントの松木里菜さんと2009年春にデキ婚したから。
「くっそ!(選手名)くっそ!」というのは元々国内サッカー板での常套句。
なお、09年ツール再放送中の8月にご出産。おめでとうございます。
ダブルクリリン
実況永田実氏、解説栗村修氏のコンビのこと。「ニュー我ら」とも。
ダブルサンチェス
BMCのサミュエル・サンチェスとアスタナのルイス・レオン・サンチェスのこと。サンチェス一族とも。
どちらもスペイン人でどちらも下りの上手さに定評がある。血縁関係にはない。
ダブルセレンセン
元サクソバンクのベテランアシスト、ニキ・セレンセンとフォルトゥネオのクリス・アンケル・セレンセンのこと。
ダブルサンチェスの2人ほど知名度がなく、若いクリスも意外と老け顔のため、メディアも実況民も混同することが稀にある。こちらも血縁関係ではない。
2009ジャパンカップで優勝し、ゴール時に釣りと抜刀のポーズをしていたのはクリスの方。
談合
公共事業の入札における談合がしばしば問題になるが、各チーム・選手間の思惑が複雑に絡み合うロードレース(特にステージレース)ではしばしば談合が行われる。
暗黙の了解も参照。
団長
お笑いグループ、安田大サーカスの団長安田のこと。
2009年の第19ステージに初出演した時、あまりの初心者ぶりに実況民の印象が悪かったが、
それ以降知識が入ったのかみるみる成長し、ロードレース宣伝担当芸人として一役を担っている。
クリリンとコンビを組んだ番組「自転車のススメ」は、Youtubeやニコ動で無料配信中。
短パーニ
フォトグラファーの辻啓氏のこと。cycrowiredで2009、2010年ジロの現地レポートを担当。
2010年ジロ中継では現地生電話を担当。新城幸也が3着に入った第5ステージでは報道陣でもみくちゃの幸也に携帯を渡し、緊急単独インタビューをセッティングした。
短パンファッションに強いこだわりを持ち、前記の神がかった仕事ぶりと併せて短パーニと称されている。
2013年のジロ第14ステージでは、ゴール前しか映像が届かない現地制作で頻繁にカメラに映り、この日がナビゲーターデビューのハジメや、実況民を和ませたw
最近ではジロでバスのラッピング写真の一部となるなど、被写体にもなっている。

チームエヴァンス
チームアルカンシエルとも。
ロットからBMCへ移籍しても状況は変わらず、勝負どころで何のアシストもないまま孤軍奮闘するエヴァンスのこと。
人望がないのは本人の言動(アシストを見下すなど)に問題があるのでは?と、まことしやかな噂も立つようになってきた。
プロトンでチームメイトと併走していても、アルカンシエルのおかげで別のチームに見えてくる錯覚w
チーム高齢化
電波小屋ことチーム・レディオシャックのこと。2010年ツール出場メンバーが1人を除いて軒並み30代であったことからクリリンが命名。
チッチキチー
ベルンハルト・コールのこと。こだま師匠を参照。
千穂
サイクルジャーナリスト岩佐千穂さんのこと。かつてたまに電話をかけてきた。
チャコールグレイ
AG2Rが2009年ツールでお披露目した新ジャージ(通称鈴与)のパンツ部分のベースカラーを指す。
命名者は同年第2ステージゲストの山田玲奈さん。
厳密にはダークブラウンなのだが、スタジオの小さいモニタではチャコールグレイに見えてしまったものと推測される。
本来チャコールグレイとは黒に近い灰色のこと。無彩色でありブラウン系ではない。
超級
1級のさらに上の山岳の意味だが、実況スレでは別の意味で使うこともある。
チンハイレイク
UCIアジアツアーの1つ、中国青海省の青海湖を舞台とするツアー・オブ・チンハイレイクのこと。
開催時期が丁度ツールと重なることが多く、標高3000m級の高地を1000m近く上って下る罰ゲームのようなコース設定にも定評があり、その面白コース図が貼られるとともに定期的に語られる。
沈黙の宝くじ
ベルギーのチーム、サイレンス・ロットのこと。略して沈黙とも。サイレンス=沈黙、ロット=宝くじから。
『の』が入ってるのはセガールの沈黙シリーズとの語呂合わせw
スポンサーのオメガファーマ社は毎年商品名をチーム名につけるのが恒例。2008年からはサイレンスというイビキ止め薬。
2007年以前のチーム名については妊娠検査薬を参照。
所属選手のエヴァンスがアルカンシエルを獲得したのを良いことに、2010年からは会社名をそのまま冠したオメガファーマ・ロットに改称。
が、肝心のエヴァンスが移籍…。

ついったー
Twitterのこと。一部で豪腕はお金をもらって宣伝している、宣伝するために復帰したとの噂も
ツキイチ
漢字で書くと「付き位置」。
前を走る他チームの選手に狙いを定め、自分は前に出ずピッタリ追走すること。
逃げ集団でのローテーションなど敵同士でも協力が求められるロードレースではあまり歓迎されない戦法。
もちろん同じチーム同士なら戦略の一環なのでツキイチとは言わない。
集団全体がゴチャつくゴールスプリントではタダ乗り(忠則)と称するのが一般的。
つこうた
「使った」の関西弁。ドーピングをしたという意味で使われる。
例:「○○は何で帰ったの?」「つこうた」「おk」
釣り人
釣り師とも。サクソバンクのダブルセレンセンの若い方、クリスアンケルセレンセンのこと。
2009年のジャパンカップ優勝。そのゴール時に、釣り竿を投げリールを巻くジェスチャーをしたためこう呼ばれている。
つるぺた
高低差のない、平坦なコースのこと。スプリンターや一部のマニアが喜ぶ。反意語→巨乳
鶴見神
俳優、鶴見辰吾。二代目自転車名人。
片山右京氏と並んで、「このひとおかしい」と賞賛すべき、芸能界を代表する自転車バカ。
仕事の合間や休日に自転車を乗るのではなく、自転車乗るついでに俳優をやってるようにも見え、本業はどっちなんだと心配されるほど毎日の乗り込み量がハンパない。
国内各種レースやヒルクライムなどにも積極的に参戦、そのガチっぷりは今中店長も苦笑いするほど。
京王閣競輪場においてテレビ番組企画でのハンデ戦ながら、永井清史(88期・北京ケイリン銅)に逃げ勝ったことがある。
2008年、2009年とツール中継のゲストに出演、氏の出演するステージは内容がどうあれ、それだけで視聴価値が跳ね上がる。

ディアナ様
元バルロワールド→元毛ガニ所属のコロンビア人、マウリシオ・ソレル選手のこと。
∀ガンダムに登場する月の女王、ディアナ・ソレルから。現モビスター所属のマルク・ソレールとは無関係。
テオ・ボス
サーベロ・テストチーム→現ラボバンクのオランダ人スプリンター、というよりも2000年代トラック最強選手の一人としてあまりにも有名。テオ様とも。
世界選スプリント3勝、同ケイリン、1kmTT優勝など数々の輝かしい成績を残している。
2009年からロードレースに転向しラボバンクのコンチネンタルに在籍するが、その成績よりもトルコ一周でのラフプレーによる出場停止事件が印象に残った。
2010年はサーベロに所属も、2011年にラボバンク復帰。
てききち
アメフト実況用語。「(ボールを)適当に置いて(10ヤードメジャーで)きっちり測る」の略。
自転車実況では「(終盤までは)適当に牽いて(ゴール前で)きっちり吸収」などと使われる。
準備は入念でいざ始まると露骨なフランス人びいきになるツールの運営は「きっちり準備して適当に運営」
いろんな意味でクオリティに定評のあるジロとブエルタは「適当に準備して適当に運営」
今西さんは「適当に(かばんを)置いてきっちり(置き)引かれる」
テキサス
鹿男を参照。
テストチーム
サーベロ・テストチームはいつまでテストをしているのか、そもそも一体何のテストなのか、といったことが定期的に語られるが、誰もあまり気にしていない。
鉄人
ロット・ベリソルのアシスト、アダム・ハンセン選手のこと。
2011年ブエルタから連続グランツール完走記録を更新中。
また「元SE」「ハンドル幅が狭い(身長186cmで38cm)」「シューズを自作」「ツイッターを駆使してネタ提供」「ラルプデュエズでビール片手にピース」と何かと話題になる選手。
デマール
FDJ所属のアルノー・デマールのこと。
・・・なのだが、2014年のツール第14ステージで、レース中にファンのキャンピングカーを借りて(ry
以降、キャンピングカーを借りる行為に「(お腹が)出まーる」という意味で使われるw
店長
インターマックス代表の今中大介氏のこと。今中商店を参照。
小売店ではないので社長と呼ぶべきだが、宣伝トークになりがちな氏の解説ぶりから「今中商店の店長」としてすっかり定着。
永井孝樹氏と市川雅敏氏(いずれも自転車店を経営)に対して使われる場合も稀によくある。
2009年には白戸太朗氏も自身のショップ「アスロニア」を開店(ただしトライアスロンショップ)、さらに片山右京氏も自転車店開店に向けて動いており、2010年は店長だらけのサイクル実況になりそう。
電波小屋
豪腕ランス率いるチーム・レディオシャックのこと。チーム名の直訳。

ときめき列車
他チームスプリンターをタダ乗りさせたまま引くトレインのこと。
チームミルラムの得意技。ZOO/EXILEのヒット曲Choo Choo Trainの歌詞から。
♪ときめ〜きを〜 運ぶ〜よ 牛乳トレ〜イン
ペタ吉とおじさんの両スプリンターが去り、2009年からは総合系チームへと大改造中のため最近はあまり見られない。
毒虫
アイルランドのプロコンチネンタルチーム、CSFグループ・ナヴィガーレのこと。
2008年ジロにおいて、当時の所属選手セッラのステージ2勝と山岳賞獲得で一躍有名に。
グリーン地にオレンジのボーダーというなんとも微妙なカラーリングのジャージで、毒虫湘南電車などと人気を博した。
2009年はオレンジが控えめになり、セッラの出場停止(つこうた)も相まって、あまり目立たない普通のプロコンチームになってしまった。
2010年はスポンサー変更によりチーム名がコルナゴ・CSFイノックスとなり、水色基調のおとなしめなカラーリングとなっている。
どこでもTT
どこでもたいむとらいある。どこでもITTとも。
カンチェラーラの別名。
早めに仕掛けて地足で集団を突き放し、個人タイムトライアル状態に持ち込んでの単走ゴールという勝ちパターンから。
2010年の春クラシックではE3プライス、フランドル、パリ・ルーベとこの戦法で3週連続優勝し、最後のパリ・ルーベではなんと終盤45キロを個人TT状態で逃げ切った。
鳥栖
サガンのこと。由来はもちろんJリーグに所属するチーム「サガン鳥栖」から。
トッポジージョ
AG2R(2013〜)所属のドメニコ・ポッツォヴィーヴォのこと。
元ネタはイタリアの人形劇キャラクター(アニメ版もあり、かつて日本でも放送されていた)。
ちなみにジージョはねずみの事で、「ねずみのトッポ」の意(本名はトッポ・ルイス)。
友の会
マキュアン友の会のこと。詳しくは同項を参照。
( ´∀`)つО とれたての〜た〜ま〜ご〜♪
ツール・ド・フランスの表彰式のファンファーレの空耳。
2003年第13ステージの表彰後の以下の書き込みに由来する。
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/dome/1058626562/445
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5932/tdf2003/dome/1058626562.html#R445
 445 名前:名無しさん :03/07/20 00:18 ID:8jU/RFl0
 ファンファーレ、
 とれたての〜た〜ま〜ご〜
 って聞こえるんだよなずっと。

な行

中野マッサー
リクイガス→現アスタナ所属のマッサージ師、中野喜文氏のこと。よったんとも。
98年以降欧州のプロチームにマッサージ師として転戦。現在はクロィツィゲルの専任マッサーとして行動している。
電話レポートやゲスト解説で登場することがある。
2012年のジロでは現地映像制作の裏方さん紹介になんと登場。ガスパロットにマッサージしてる所を映された。
ナヴァルダスカス
ガーミン・シャープ所属(2014年時点)のラムナス・ナヴァルダスカスのこと。
なぜか太朗が噛まずに名前を呼べる。
茄子
黒田硫黄の短編オムニバス漫画の題名。
その中でもとくに自転車レースが舞台となった「アンダルシアの夏」およびそのアニメ化作品「茄子 アンダルシアの夏」「茄子 スーツケースの渡り鳥」の事を指す。
謎歌
2009年ブエルタ公式テーマソング"Merezco"のこと。「めれっこ」とも言う。(→動画)
当初実況民からは「変な歌」「何このBGM」と揶揄され、OP映像も含めて「先進国とは思えない微妙にダサい」とバッサリであったが、ステージを重ねるごとに「謎歌キタ━━(゚∀゚)━━!!!」と好評価に。「何か癖になってきた」「この曲欲しい」と一部中毒者も発生した。
稀に現れる右よりも左よりもかっこいい人。イケメンに対しても使われるが、素晴らしい勝ち方をした選手をあえて褒め称える意味でも使われる。
永田実
TFM出身の実況アナウンサー。パトロンおよび海老蔵参照。

偽マヨ
元エウスカルテルのイヴァン・マヨス・エチェバリア(Ivan Mayoz Etxebarria)のこと。
2006年にリラックスから移籍、当時エウスのエースだったイバン・マヨ(Iban Mayo Diez)と紛らわしいため偽マヨ、マヨZなどと呼ばれた。
2008年途中からシャコベオ・ガリシア、2010年はフットオン・セルベットに所属するも、2011は所属チームが見つからず現役引退状態に。
偽ムッセン
偽ムーとも。元サクソバンク→HTC→現ガーミンのデンマーク人スプリンター、アレックス・ラスムッセンのこと。
2009世界選手権TTにおいて主に名前的な意味で注目を集める。
ミカエル・ラスムッセンの謹慎明けと時期的に重なったため「ラスムー出てるの?」と早とちりする実況民がチラホラ。
ロードでは本家ラスムーにまだまだ知名度で劣るが2007国内ロード優勝、2008チンハイレイク4勝など好成績を残す。
本業のトラックではデンマークを代表する選手のひとり。
2008北京五輪で団体追抜銀メダル。トラック世界選手権では2005スクラッチ、2009団体追抜とマディソン優勝。
前途洋々かと思われたが、2011年9月、18ヶ月の間に3回もドーピング・コントロールをすっぽかしたというどこかで聞いたような理由でHTCをクビに。移籍の決まっていたガーミンとの契約も一時白紙に。
その後、紆余曲折を経てガーミンに加入するも、現在もCASで係争中。
妊娠検査薬
ベルギーのプレディクトール・ロットチームのこと。略して妊娠とも。
スポンサーのオメガファーマの妊娠検査薬プレディクトールから。
2007年のみこのチーム名で、2008、2009年はサイレンス・ロット、2010年はネタ切れしたのか会社名そのまんまでオメガファーマ・ロットとなった。
ちなみに旧ダビタモン・ロットのダビタモンは同社のビタミン剤。

ヌッテラ
欧米では一般的なイタリア製のチョコレートスプレッド。ヌテラとも。
多くの自転車選手が大好きと公言し、チームによっては禁止令が出るほど。
日本ではキユーピーが輸入代理店となっており、大手スーパーなどで手に入る。

ネットうp
ドイツのプロコンチネンタルチーム、チーム・ネットアップ(NetApp?)のこと。現在はボーラ・アルゴン18と名前を変えている。
ネプリーグ
ファイブボンバーとも。
新日のテーマに変わり、2010年春季からハイライトシーンBGMになったWorm Worldの「F・T・M」のこと。
フジテレビ系クイズ番組「ネプリーグ」のファイブボンバーでもおなじみの曲である。
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ中継では別の曲に差し替えになっていたが、ツール・ド・スイスにて復活した。

農協
2008年まで参戦していたフランスのクレディ・アグリコルチームのこと。
スポンサーがフランス農協銀行のためこう呼ばれる。
2002年ツールにおいてやらかしまくったことからスレ住民内で大ブレイクした(↓の農協メモφ参照)
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/2862/CreditAgricole.html
スポンサー撤退により2008年シーズンを最後に惜しまれつつ解散。

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Last-modified: 2016-12-03 (土) 00:33:53 (203d)